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能登の産品を販売中!能登スタイルストア

志賀町・籠漁の甘エビ

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日々

2015年12月26日 (土)

今年も残りわずか

こんにちは、タナカです。

暖冬ということでホワイトクリスマスとはなりませんでしたが

みなさんはどのように過ごされましたか。

私には、残念ながら!?プレゼントは届きませんでしたが

娘のところには、しっかりプレゼントが届いてました。

通っている保育園にもサンタさんがきて、娘は「サンタさん、大好き~!」とハグしてました。

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なぜそんなことを知っているのかは・・・・・・



先生に聞いたことにしておきましょう。




クリスマスが過ぎるとすぐ年末、一年が終わってしまいますね。

今年は、北陸新幹線が開通ということで

金沢の八百萬本舗に出店をしましたし、

秋には事務所を引っ越したりもしましたね~

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能登スタイルストアではシステム移行や配送料の見直しを行い

ご利用のみなさまにはご迷惑をお掛けしました。

変わらずのご利用ありがとうございます。来年もよろしくお願いいたします。


お客様に商品を届けてくれる配送業者さん、ありがとうございます!

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2015年3月25日 (水)

能登半島地震から8年

今年も、3月25日を迎えました。
能登スタイルが生まれるきっかけとなった「能登半島地震」から
今日で8年になります。
本当に月日の経つのは早いですね。

久しぶりに、8年前の写真を見返してみました。

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地震が起きたのは日曜日でした。

それからしばらくは、部屋や会社の片付けなどに追われつつ、
私は、ただひたすら、当時中心的なSNSだったmixiなどで情報発信をしていました。

地震から1週間後くらいだったでしょうか。
一番ひどい被害のあった門前地区へとボランティアに出かけた時のこと。
ボランティアセンターを通して、担当する仕事をもらい、
一番大きい避難所になっていた道下(とうげ)の公民館に向かいました。

避難所の公民館の前には、畑から採ってきた大根がずら~っと並んでいました。
なんとも美味しそうに。

その横では、遠方からかけつけてくださったボランティアの方々のテントがあり、
そこには配布用の救援物資であるインスタント食品やラーメン缶が山積みでした。
ところが、どう見ても救援物資が余っているようなのです。

それも、そのはず。
避難所の方々は、自分たちの畑でとれたものを持ち寄って
炊き出しをしていました。
温かくて、美味しいものを食べていたのです。
聞けば、地震が起きた当日のお昼から、すでに地元の人達で炊き出しは始まり
その日のうちに、公民館裏に自前のトイレを作っていたとか。

たくさんの人が、避難しているんだろうなぁ・・・と想像して避難所に入ったら
予想に反して、がらーんとした室内。

「みんな家の片付けに行っとるよ」

あわてて、私たちも片付けの現場に向かいました。
被災者は避難所にはおらず、現場で働いていました。
お年寄りも、子供たちも。
時に、冗談も言い合いながら、楽しく瓦礫を運んでいたのです。

食べるものがしっかりあって、みんなが力を合わせて働いている・・・。
「なんて、豊かなんだろう!」
地震の時に、能登の生きる力を見せつけられてしまいました。
たしかに、震災は不幸な出来事だったかもしれませんが、
この「能登の力」があれば何があっても大丈夫!
と、とても心強く感じたことを覚えています。

せっかく、遠くから救援物資を持ってきてくださった方に悪いので
地元のボランティアである私たちが、ラーメン缶をいただきました。

あれから、8年。
復興に向けて様々な取り組みが生まれて、今日も、能登は元気です。
あの時感じた、心豊かな能登の暮らしを、これからも
「能登スタイル」で伝えていきたいと思います。

nami@能登スタイル

2013年12月12日 (木)

雪!

こんにちは。能登スタイルスタッフのフジイです。

昨晩、雷や風がゴゴゴ・・・と派手に鳴っているなと思っていたら、(鰤おこし/雪おこし)

ついに雪が積もりました!

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(※屋根が白いのは雪です)

車のタイヤ交換をしていないスタッフや、除雪道具を買っていないスタッフは大慌て笑

いよいよ冬が本気出してきましたが、雪国の皆さん、準備は万全に!!

私も長靴買わないとです笑

フジイ@能登スタイル

2013年1月31日 (木)

かかし!

こんにちは、能登スタイルスタッフのフジイです。

今日の七尾は珍しく晴れ。青空でなんとも気持ちが良いです。

今日は、うぇぶちょうが輪島へ行ったついでにお土産を買って来てくれました。

この不思議な形状の揚げ物!

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これは、輪島市民にはおなじみのソウルフードとの噂の「かかし」。

秘密のケンミンshowなどで特集されていたりしたので、気になっていたのですが、ついにお目にかかりました!

輪島の藤田総本店というお肉やさんで売られています。
(うぇぶちょうは輪島市内のスーパー「ファミイ」で購入したもよう。)

見た目どおり、かかしをモチーフにしており、お店では揚げたてを販売しているそうですよ!




あたたかいうちに食べてみました!

・一番上の頭部分:うずらのたまご

・手の部分:ソーセージ(タコウインナとかで使う赤いの)

・胴体:フランクフルト

でした。

揚げ物なのに、しつこくなく、なぜか懐かしい味でした。


まだまだ知らない地元だけの食べ物がありそうです。

情報お待ちしてます!





フジイ@能登スタイル

2013年1月15日 (火)

もみいか工場見学!

三連休明けましたね〜。

首都圏では大雪だったみたいですね。渋谷のスクランブル交差点に雪が積もってる映像や、
「車のスタッドレスタイヤやチェーンが売り切れ!」というニュースが流れてました。

犬が喜んで庭をかけまわっている映像にはキュンとしましたが、降りすぎるとやっぱり大変です。

能登でも七尾や中能登町のほうは、雨が降ったりして雪はほとんど溶けましたが、
朝晩は地面が凍ったりするので注意です。






さて私は、この三連休は工場見学にいったり、和倉温泉冬花火に行ったりとなかなか充実した休日でした!
工場見学のレポートをかこうと思います!

さて、何の工場にいったかというと、能登スタイルストアでも人気の商品「もみいか」
を製造している西海水産さんの工場です。


もみいかとは、簡単にいうと、内蔵ごと丸干しにしたイカです!


工場に案内していただき、工程を見せてもらいました。

まずは、イカを塩や砂糖、能登の魚醤「いしる」(イカのいしるです)で味付けします。

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使用するイカはイカ釣り漁船で有名な能登町の小木地区のイカ。

鮮度を保つために、釣ったものを船の上で冷凍するのだそうです。

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そして、表面の塩分を抜き、身をやわらかくするために、水洗いしながら手もみしていきます。
(もみいかの名前の由来ですね。)

機械では難しい力加減が手でもむことでできるのだそうです。

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そのあと、網に並べて、乾燥させます。

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そうすると、おいしいもみいかに!

内蔵もそのままなので、肝まで味わえ、お酒のおつまみなどにも人気です。

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もみいかは、もともと、江戸時代末期に富来(現在の志賀町)の漁師が函館へ出稼ぎにいったときに、
故郷の両親においしいものを持って帰りたいと、
生のイカを保存できるように塩漬けにして持って帰ったそうです。
しかし、そのまんまでは塩辛くて食べられないので手もみで塩抜きしたことがルーツなんだとか。

能登の方を中心に食べられている保存食・醗酵食品です。

また、いしるで漬け込んでいるので味も◎

「もみいか」ぜひぜひ食べてみてくださいね!



今回伺った工場は、能登の西側・志賀町にあります。

志賀町や輪島市などの西側は、通称「外浦」と言って、
いわゆる、全国の皆様が抱いている「日本海」のイメージ
・・・2時間ドラマで犯人が「私がやったのよ!」などと自白する崖/演歌の背景/荒波がザッパーン はだいたい、外浦のことです。
(実際に、こないだ広末涼子さんや中谷美紀さんが主演していた映画、松本清張の「ゼロの焦点」のクライマックスは志賀町が舞台なんです!)

※対義語で「内浦」(七尾市や穴水町など)という言葉もありますが、
こちらの海は波がおだやかで、まるで湖のようだという方もいます。

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でも、この日はちょっと晴れていたので、ドライブには最高でした!

夏場のドライブは気持ちがよく、冬場はわりと気候がハードですが冬だけの風景を見るのも楽しいです!





フジイ@能登スタイル

2012年12月26日 (水)

年末年始に読みたい本

やっと雪がとけたー!と思っていたら、またまた雪が積もりました。

年末年始のこの時期になると、こたつであったかいお茶片手に本を読んだり、映画を見たくなります。
(寒過ぎて外に出たくないという理由も・・・)


そこで、今回は個人的に能登スタイル的(だと思う)おすすめ能登本を紹介したいと思います!



【恋文の技術】
森見登美彦/ポプラ文庫

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クラゲの研究のため、京都から能登の人里離れた実験所へ送り込まれた大学院生の主人公・守田一郎が、文通修行と称して大学の友人や先輩、妹や家庭教師を受け持っている子供に宛てて手紙を書きまくるという話。

・・・というか、文章が手紙という、いわゆる書簡形式の小説です。

実験所は、のと鉄道の能登鹿島駅ちかくという設定。
(インターン生撮影の写真をお借りしてます)

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そして、主人公が住む事になる場所が、七尾市。

実験所の先輩と和倉温泉の銭湯・総湯へ行ったり、

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最寄りスーパーは七尾近辺の人ならおなじみの「アスティ」

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※どんたくさんからお借りしています




行きつけの本屋のモデルは一本杉通りにある書店、

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一本杉通り公式サイトよりお借りしています



そして主人公がいつも手紙を書いているのが七尾駅前のミスタードーナツという・・・

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もう、これだけで七尾近辺の人にはちょっと気になる本になってきたのでは!

文章は難解そうに見えて、意外とすんなり読めます。

舞台が能登なだけではなく、お話も面白いので是非是非読んでみてください◎





個人的にこの作家さんの本が好きなのですが、京都の大学生を主人公にした作品が多いので、学生さんにもおすすめです!

特に「新釈 走れメロス」という作品は、芽野史郎という京都の大学生が主人公で、
太宰治の文章も踏襲しつつ笑える、大好きな一冊です。



私もいつものごとく本屋さんに行って買うだけ買って積ん読したり、
某ネットショップの欲しいものリストに欲しい本を追加して満足するだけでなく笑
今年の年末年始は積んである本を消化しようと思っています!



また、能登を舞台にした本などがあったら紹介していきたいと思います。




フジイ@能登スタイル

2012年12月19日 (水)

年末感

こんにちは。

能登はやっと雪が溶けたな〜と思ったら、また今日はしんしんと降ったりしています。


寒過ぎるので、最近靴下を貸さねばきするのがマイブームです。

靴がなんだかいつもよりきつい気がしますが笑、すごくあたたかいのでおすすめです!


さてさて、気がつけばもう年末ですね〜。

昨日ホームセンターに行ったら、こんな光景が。


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これは、「蓬萊(ほうらい)」といって、

年末になると神棚のところに次の年のために提げ変える、能登地区に多く見られる半紙のかざりです。


習字で「福寿」や「繁栄」などのおめでたい語を墨書きしたもの、赤い台紙を下に張って切り絵をしてあるもの、

干支や恵比寿様等の神様のモチーフのものもあったり、バラエティ豊富にとりそろっています。

漁師さんのおうちでは「大漁」と書いているところもあるとか!





奥能登のほうでは、地元の達筆な方が大量に書いたものが役場などに置かれていて、

「ご自由におとりください」状態のものもあるらしいですよ!


我が家はまだ張り替えてませんが、こないだ、神主さんが神棚のお祓いをしてくださいました。

わたしの地域では、この時期には、神主さんは集落一帯を歩いてお祓いして回っています。





この蓬萊ですが、おそらくは高野山や出雲などでの風習がルーツらしいです。

山陰地方やなどで、部屋に結界として飾る切り絵などがあるとか。



そして、わたしも買いました。

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一つ一つ、切ったり手描きして、しかも神社でお祓いをしたものを
ホームセンターで売っているのがなんだか面白いな〜と思いました!





フジイ@能登スタイル

2012年12月10日 (月)

初雪!

こんにちは。

週末は、すごい風や雷など、いわゆる爆弾低気圧でした。

そして、ついにつもりましたよ。

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外に出たときは、空気が澄んでるし、視界は白いしで、
「わー!雪だー!」と、ちょっと走ってみたりしましたが、
背後で、「どさどさっ」と屋根の積もった雪が落ちて来たのでぞっとしてやめました・・・。

道は凍るし、道も混んでいて、いつも10分で着く道のりが40分もかかってしまいました。ひー
早めに家を出たので、余裕をこいていろんな歌をうたって優雅に来ましたが、
やっぱり冬は早起きしなければー!


周りをみるとみなさん、色とりどりの雪かき道具を駆使してざくざくと雪かきしてます。

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これらは冬の必需品です!車にも必ず積んでますよ!
あと窓ふき職人の人が使うみたいな道具(名前をしらない笑)も!
積んでおかないと大変なことになりますよ奥さん。


冬の暮らしはなかなか大変ですが、
あったかい部屋でこたつに入ってアイス食べるのは至福です(^u^)
(ちなみに輪島のほうでは、ようかんを食べるとか!)

※ちなみに、ようかんではなく、水ようかんだそうです!



フジイ@能登スタイル

2012年9月21日 (金)

癒しスポット 不動滝

だんだん涼しくなってきて秋らしくなってきました。

秋は、外で散歩をして自然を楽しむのにいい季節。
そこで、中能登町にある不動滝へ行ってきました!


駐車場に車をとめ、林の中を歩いていきます。

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この日は少し暑かったのですが、木陰がとても涼しいです。

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木漏れ日もいい感じです。

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栗!

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きのこも発見!

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距離としてはわりと歩くのですが、こういう秋っぽさを感じながら歩くのもなかなか良いです。

途中に休憩所もあるので、ゆったり散歩できます。

犬の散歩をしている人など、地元の方の散歩コースのようでした。

そして、到着!
立派な御堂です。

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ここからすぐのところに滝が!

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おおー!滝!(当たり前の感想・・・笑)

高さは20mほど。滝のそばはめちゃくちゃ涼しい!

この日は水の量が少なかったようですが、もっと普段はすごいらしいです。

滝の水は頭痛や眼病などにも効くとか。澄んだきれいな水です。

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昔は沢ガニもいたそうです。


この不動滝、もともとは熊野滝と言っていたようです。
ここの滝からずっと流れが続いている熊野川という川が中能登には流れています。

滝の右側には、不動尊が安置されていて、これが不動滝の名前の由来となったらしいです。

かつては石動山の修験者の荒行の場として栄えていて、
「修行=滝に打たれる」というイメージが一般的なイメージだと思いますが、まさにそれだったようです。

この日は水が少なかったので、
「この滝で打たれる修行とか全然余裕やわあ〜」と談笑して、かなり調子にのっていました。

が、能登スタイルHPの滝めぐりの写真を改めて見てびっくり。

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勢いがすごい日は・・・無理そうです。
そもそも修行スポットですもんね、そうですよね・・・

外国の方もいたり、結構有名なスポット?
涼しいし、気持ちよいので、自然に囲まれたい!という方にはおすすめです。

能登スタイルHPの不動滝のページもぜひご覧下さいね◎


フジイ@能登スタイル

2012年9月 7日 (金)

インターン生日記ラスト!ありがとうございました^^

おはようございます!
インターン生の前原です。

実は昨日でインターンを終え、夜行バスに乗って今朝東京に着きました。
七尾を離れるのは本当に淋しかったです…(;_;)

ごあいさつをかねて、最後のインターン生日記を
書こうと思います!

昨日は最終セッションということで、1か月の振り返りをしました。
自分が何をしたか、良かった点、反省点など…

その場にいた方々から色々なお言葉をいただきました。
嬉しい言葉をたくさん、ありがとうございます!

終わった後はみんなで焼鳥屋さんに行くということで、インターンハウスに帰って
大急ぎで準備をしました。
ギリギリまでやらなければいけないことがあって、まったく荷造りしていなかったのです…
とにかく突っ込んで出発。(いろいろ忘れ物しました笑)

おいしい焼鳥を食べながら、みんなでわいわい楽しい時間を過ごしました♪

そのあとバスの集合場所へ。

記念撮影をしたり、寄せ書きやプレゼントをもらったり…

淋しくてぼろぼろ泣いてしまいました。

もらったものはこちら↓

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部屋で一人、淋しさに耐えながら並べてみました(笑)



1か月。
インターンにしては長いかな~と思いきやそんなことはなく、あっという間でした。
そして濃い!

たくさんの思い出とたくさんの経験ができた1か月でした。

インターン生日記を読んで下さったみなさま、ありがとうございました!
「インターン生日記」という形ではこれが最後ですが、能登に関することなど
何か書けるときにはまた書こうと思います♪
fbページにも出没する予定です。
その時はまた、よろしくお願いします^^

まえはら@能登スタイル