昨年の暮れの話ですが...
能登の冬は、天気が悪い。
めまぐるしく天候が変わることもよくあります。
”鉛色の空”といわれるように、どんよりとした雲が、低く低く垂れ込めています。
でも、時々指す太陽の光。
そのお陰で、虹がよく見れるんです。
先日、珠洲市内で虹に遭遇。
今まで見たことのないくらい近くに虹が見えました。
白鳥が、田んぼの一角で羽を休めていたので「パチり♪」
いい景色に出会えました。
そして、車に乗り込み走ること1、2分。
暗雲が立ちこめ、再び雨とあられが空から激しくやってきました。
刺激的な!?一日です。
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