鍋用アンコウに活きジメ甘えび
明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
元旦、2日とそれほど雪もそれほど降らず穏やかな日がつづいていましたが
ここ数日は雪がちらつき寒い日となっています
新年を迎え、販売を再開した商品や
季節商品の販売を開始しましたのでご紹介
その1!
日本海で獲れたアンコウを鍋用にさばいてお届けします。
ぷりぷりの身だけでなく、海のフォアグラと呼ばれる肝(アンキモ)や
コラーゲンたっぷりの皮などまるごといただきましょう!
その2!
えび篭漁は、篭の中にエサを仕掛けてエビを獲る伝統漁法。
能登とき海老の色や姿が美しいのは、深い海で育まれたエビたちを
揺り篭に抱きながらそぉっと大切に、梱包するから。
透き通るように上品な赤色、活きの良いピンとしたヒゲ。
ピチピチと跳ねる甘エビは、口に入れると、とろけるような甘みがあります。
その3!
コンロに牡蠣をのせ、待つこと数分。
シュポッという音とともに牡蠣の蓋が数ミリ開きます。
時にはそこから汁があふれることも。蓋があいたらもう食べられます!
その4!
一度作るとクセになる!?毎年リピート購入される人多し!
珠洲市にある農業法人「すえひろ」が堆肥にこだわって作っている大豆に
穴水町の高尾商店のお父さんが生産するコシヒカリ米を使った自家製米こうじ。
塩は珠洲市の新海塩産業がつくる、日本海のミネラルをたっぷり含んだ自然塩。
素材の旨味を一段と引き出してくれます。あなただけの味噌を作ってみましょう!
手づくりセットに美味しい甘海老!
寒いこの時期にぴったりのアンコウ鍋など。
まだまだ美味しいものいっぱいの季節は続きますよ~
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