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2012年1月

2012年1月26日 (木)

殻ツキ牡蠣パ

こんにちは。

インターン生のミツモリです。

昨日から北陸は大雪に見舞われていて、能登も一面雪で真っ白です。


さて
今日は、インターン中に作った、殻付き牡蠣の動画をいくつかご紹介したいと思います◎


殻付き牡蠣と聞くと、
美味しそう!食べてみたい!と思うのですが、
でもどうやって殻を剥くの?と思ってしまいます。
実際に、私も殻を剥く時に、苦戦してしまいした。(笑)


そこで、
そんなお悩みを解決してくれる動画を作りましたので、
ぜひぜひご覧になってみて下さい。


コツを覚えると、パッパッっと殻を剥けるようになりますよ。^^


剥き方を覚えたところで、
殻付き牡蠣 一斗缶 をスタッフと一緒に牡蠣パーティをしました。


一斗缶には、殻付き牡蠣が約80個分も入っているのですが
どれくらいの量かあまり想像がつきませんよね。
私たちも、一斗缶を開けてみて、その多さにビックリしてしまいました!


一斗缶がどれくらいダイナミックなのか動画にしてみたので
是非ご覧ください!
「スゴイ!」ばっかり連呼しているかもしれません。(笑)


こんなに!食べきれるかな?と思ってしまうかもしれませんが、
スタッフ5人でちょうど良い量で食べきれました◎


酒蒸しにして、そのまま磯の味で頂いたり、

Photo1

ガーリックバター、オリーブオイル、柚子なんばぽんず、ごまドレッシング、能登の塩などなど
色んな薬味を作って、牡蠣を満足に楽しめました◎

Photo2

〆の一品として、牡蠣ごはん+柚子は最高でした!

Photo3


今が旬の、ぷるんぷるんの能登の殻付き牡蠣。


ぜひ、一斗缶を友達や家族と一緒に
豪快にワイワイしながら、牡蠣パを楽しんでくださいね^^

ブログを書いていたら、また食べたくなってきました。(笑)


インターン生 ミツモリ

2012年1月 5日 (木)

鍋用アンコウに活きジメ甘えび

明けましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

元旦、2日とそれほど雪もそれほど降らず穏やかな日がつづいていましたが

ここ数日は雪がちらつき寒い日となっていますsnow


新年を迎え、販売を再開した商品や

季節商品の販売を開始しましたのでご紹介happy01

その1!

鍋用にさばいてお届けする、鍋用アンコウ


日本海で獲れたアンコウを鍋用にさばいてお届けします。

ぷりぷりの身だけでなく、海のフォアグラと呼ばれる肝(アンキモ)や

コラーゲンたっぷりの皮などまるごといただきましょう!


その2!

えび籠漁で水揚げされた活きジメ甘エビ「能登とき海老」


えび篭漁は、篭の中にエサを仕掛けてエビを獲る伝統漁法。

能登とき海老の色や姿が美しいのは、深い海で育まれたエビたちを

揺り篭に抱きながらそぉっと大切に、梱包するから。

透き通るように上品な赤色、活きの良いピンとしたヒゲ。

ピチピチと跳ねる甘エビは、口に入れると、とろけるような甘みがあります。


その3!

お待たせしました!再入荷の殻付き牡蠣


コンロに牡蠣をのせ、待つこと数分。

シュポッという音とともに牡蠣の蓋が数ミリ開きます。

時にはそこから汁があふれることも。蓋があいたらもう食べられます!


その4!

リピータ多し!手前味噌を作れるセット


一度作るとクセになる!?毎年リピート購入される人多し!

珠洲市にある農業法人「すえひろ」が堆肥にこだわって作っている大豆に

穴水町の高尾商店のお父さんが生産するコシヒカリ米を使った自家製米こうじ。

塩は珠洲市の新海塩産業がつくる、日本海のミネラルをたっぷり含んだ自然塩。

素材の旨味を一段と引き出してくれます。あなただけの味噌を作ってみましょう!




手づくりセットに美味しい甘海老!

寒いこの時期にぴったりのアンコウ鍋など。

まだまだ美味しいものいっぱいの季節は続きますよ~wink