もうすぐ桜開花!

4月3日、新年度が始まりましたね。
新しい生活が始まった方も多いのではないでしょうか。

先週末は町内会のえほり作業がありました。
田んぼに水を引き込むための側溝をキレイににしたり、草刈りなどをする作業です。
我が家には田んぼがないのですが、町民の共同作業として毎年行われているもので参加してきました。

そのときに見かけたのが…

道ばたのつくし

今シーズンは雪の少ない暖冬で、なんだか春の到来を意識しないまま4月になってしまいましたが、もう間もなく桜の開花です!

昨年の桜

能登のお花見イベントが今週末にいくつか行われるのですが、ちょうど見ごろになりそうとのこと。お出かけにはちょうど良さそうですね!

【能登のお花見イベント】

小丸山さくらまつり(七尾市)

開催日:2017年4月9日(日)
開催場所:小丸山第一公園(石川県七尾市馬出町子部1-1)

国立能登青少年交流の家桜まつり(羽咋市)

開催日時:2017年4月上旬~4月中旬
【特別イベント】
開催日時:4月8日(土)、9日(日)
開催場所:国立能登青少年交流の家(石川県羽咋市柴垣町)

波並で花見2017

開催日時:2017年4月9日(日)10:00~15:00
開催場所:三波公民館(石川県鳳珠郡能登町字波並3-113)

 

 

 

 

そのほか、能登の桜情報はこちら >>

お花見イベント、覗いてみてはいかがでしょうか?
えほりでやっぱり筋肉痛になった、タナカでした。

職人さんの道具に触れてきました

先日、奥能登のふくべ鍛冶さんに行ってきました。
この日は大雪で、車を走らせるのも少し大変でした。

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ふくべ鍛冶さんは、100年以上続く鍛冶屋さん。

鍛冶屋の中でも、製鉄に従事するものを大鍛冶、刀鍛冶を小鍛冶と言うそうなのですが、
包丁や農具、漁具、山林刃物などを手がける鍛冶屋は野鍛冶と呼ぶのだそうです。
ふくべ鍛冶さんは、その野鍛冶となります。

昔は、各町に野鍛冶がいたらしいのですが、現在では能登ではふくべ鍛冶さんしかないそうです。
どこも後継者がいなくて、店を畳んでいきました。
そんな中、4代目の干場健太朗さんは、昨年まで町役場で働いていらっしゃいましたが、
鍛冶屋が必要とされていることを知って、仕事を辞めて、
お父さんの勝治さんの下、鍛冶職人として働くようになりました。

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昔ながらの本鍛造で、丁寧な手作業で作られています。
その為、お客様の要望で特注品を作ることもあるそうです。

一般人には一番馴染みがある出刃包丁。

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下の写真の左側の小刀のような形のものは、海の道具「マキリ」です。
船上で網切りや魚の調理に使える、漁師さんの愛用品。
山菜採りや庭仕事にも使えるそうです。

他にもカキ貝開けや、サザエ抜きなど。
サザエなどを獲る銛のようなものもありました。

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山の道具は、鉈や鎌、斧や鍬など。やはり大物が多いですね。

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鍛冶屋さんの道具は、ひとつひとつ鉄を叩いて作るので、人気商品のイカさき包丁は
最大でも1日10丁しか作れません。
その為、大量生産品と比べて少し値は張るかもしれませんが、
信頼できる良い道具を大事に長く使う、というのがいいですよね。

能登のこのあたりでは、イカなどの水産業が盛んですが、鮮度を保つために
少しでも切れ味の良い刃物にこだわります。
そこで、ふくべ鍛冶さんのような野鍛冶はとても重宝されています。

ふくべ鍛冶さんでは、包丁研ぎの他、道具の修理などもしてくれます。
この日もお店には、いくつもの修理や研ぎを待っている道具たちがありました。
修理によって新品のようになり、代々受け継げる道具とのことでした。

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健太朗さんとお嫁さんの由佳さんは、ご高齢でお店まで来られない方の為に、
車で集落を周る、包丁研ぎや修理などの移動鍛冶屋もしています。
食品も一緒に売っているそうですよ。
車がないと買い物が不便な地域では、ありがたいですよね。

能登スタイルストアでは、ふくべ鍛冶さんの道具は下記のものを取り扱っています。
春ぐらいになったら、ラインナップを増やしていきたいと思っています!

【能登スタイルストア: カキ貝開け】
【能登スタイルストア: サザエ抜き】

能登に来て、お魚をもらうことが多い私も、出刃包丁を買いました!
早くお魚来ないかな♪
この包丁を使うのが楽しみなハシモトでした。

新年のイルミネーション

3が日もとっくに過ぎてしまいましたが、
あけましておめでとうございます。

本年もどうぞお願い致します。

年明け早々、事務所近くの食祭市場に行きましたら、
綺麗なイルミネーションがありました。

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左側に龍、右側には今年の干支の猿が見えますでしょうか?

調べてみたら、「等伯 光・プロムナード」でした。
やっているのは知っていましたが、初めて見ました。
プロムナードはフランス語で「散歩(道)」を意味しますが、それが転じて、
野外の広場などで行われる演奏会などの意味もあるそうです。
このイベントも、初日はジャズコンサートが開催されたとのことで、
知っていたら行ってみたかったです。

等伯(とうはく)も、知らない方沢山いらっしゃるかと思いますが、
七尾市出身の絵師の長谷川等伯です。
ピンボケの写真となってしまいましたが、隣には、このようなイルミネーションも。
真ん中の白いのが、笠を被った等伯です。

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2月24日までやっているようですので、お近くまでいらっしゃった方は
ぜひ見に行ってみて下さいね。
海が見渡せる広々とした場所です。
食祭市場には、お土産物の他、新鮮な魚も売っていますよ!

それでは、今年も皆さまにとって良い年となりますように・・

ハシモトでした。

のと里山海道/里山館

こんにちは、能登スタイルスタッフのフジイです。

無料化により金沢がぐーーんと近くなった能登有料道路改め「のと里山海道(さとやまかいどう)」

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うちの近くの標識もいつの間にか表記が変更。

遅ればせながら走ってきました!

そこで気になったのが、リニューアルした「道の駅高松」!

上りと下り、両方にある2つの道の駅です。

能登から金沢に向かう上り線側にある「道の駅高松・里山館」に少し寄り道してみました!

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能登の里山里海とかけているネーミングのよう。
山側にあるため、直売コーナーがあり、里山のめぐみが並びます。

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足湯も!

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そしてイートインコーナーでご飯を食べました。

里山館オリジナルの「かほくコロッケ定食」!地元の豚肉と、かほく市特産の芋・かほっくりを使ったコロッケの定食です。コロッケが揚げたてで、そしてでかいです。

かなりのボリュームで、おいしくいただきました!

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かほっくりを使ったスイーツも!

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下りの側にある「里海館」では、海産物の販売など海をテーマにしていました。

イートインメニューも塩麹麺や高松カレーなど少し違うようです。

ゴールデンウィークはぜひのと里山海道を通って能登へ!

フジイ@能登スタイル

春祭り

ここ数日、気温がさらにグッとあがってきました。

GWまっただ中です。能登も気温とともに祭りムードが高まっています。

明日からは能登最大の祭り、青柏祭ですね。

日本最大の山車「でか山」が曵き回されます。

普段はのどかな七尾のまちも、この祭りの時は人の活気がすごい!

七尾の人は、このお祭りが近づいてくると、妙にそわそわしています笑

祭り好きの血が騒いでいるのかも!

今年も見に行きたいと思います!楽しみ!

祭りといえば、七尾のおとなり、私の地元である中能登町の地区の春祭りがありました。

田植え前に、「今年もお米がうまく、たくさんできますように」という祈りの祭りです。

神様の乗り物である、おみこしが地区中を練り歩いて、

毎年決まった家(お金を出した家)におみこしをおろし、宮司さんがお祓いをします。

家の前では天狗や獅子舞が舞います。こうすることで、その家の人はその年幸せに過ごせるといいます。

Tengumai

主に中能登では、「天狗」と「べっさい」が獅子をいさめる「獅子殺し」というパフォーマンスが一般的だそう。

子供が中心となって、太鼓と笛、鐘のお囃子をします。

ちょっと前までは女子禁制でしたが、今は子供も少ないので、女の子も演奏しています。

獅子舞は大人の役目。一番技量とチームワークが問われる技です。

獅子舞は越中獅子と能登獅子があるそう。これはまた調べてみたいです。

天狗は、緑色の着物と、紫のもんぺ、赤色の面が色鮮やかです。

舞は飛んだりはねたりと軽やかな振り付けです。

昔は子供達がやっていましたが、少子化もすすんできたためか、若い衆のリーダーが舞っていました。

Tengu

赤い着物と長い髪が特徴の「べっさい」は、飛んだりはねたりはしないけれど、棒を回したりする振り付けが印象的。

位置づけは、天狗の下位だそう。

Bessai

「べっさい」の正体は、近所のなんでもよく知ってるおじちゃんに聞いてみましたが、

「調べなわからんなあ?」と言われました・・・

しかも、そのおじちゃんいわく、もう1体、刀の舞をする役割の人が昔はいたそう。

色々気になることがでてきました・・・。

日も暮れてくると、一行は地区のお宮さま(神社)に向かいます。

Douchu

神社の境内で、最後の舞を踊り、祭りは終了。

秋には豊作を感謝する祭りが同じように行われます。

町民文化の祭りである七尾のでか山のように華やかではないけど、

農民がいかに田んぼを中心とした生活をしてきたかがよくわかる祭りだと思いました!

でか山も楽しみです!

フジイ@能登スタイル

櫻田酒造で甘酒づくり体験

先日のあえのことツアー、櫻田酒造の見学コースもありましたよ。
ちょうど新酒の仕込み時期です。

櫻田酒造さんは、以前、能登スタイルで取材しています。
珠洲市蛸島にある小さな酒蔵ですが、地元消費率は9割以上!

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ちょうど東京からの見学ツアーも一緒で、酒蔵は人でいっぱい。
若き社長、櫻田博克がおもしろおかしく解説してくれます。

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ちょうど仕込み中のタンクです。
プチプチ、ポコポコ音をたてながらおいしいお酒になるために発酵中。

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今回は、お楽しみで発酵途中の工程でできる甘酒づくりを体験。
はい、ザルで濾すのみ、という簡単なもの。
ちょっと早めだったので、濾せるかどうか微妙だったんですが・・・

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意外とたくさん濾せました(^o^)丿 2本分!

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行ったのは先週だったので、今週だと、にごり酒にちょうどいいくらいだそう。

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見た目はヨーグルトのような濃厚な液体。
アルコール分はほとんどなくて、酸味が利いたすっきりした飲み口。

口の中でシュワーっとした刺激があって、いかにも発酵途中だということがわかります。
今しか味わえないお酒の赤ちゃんでした。

kiina@能登スタイル金沢出張所

隠れた逸品

こんにちは、フジイです。

今日は一段と冷え込んで、さむいです。

先週末から本格的に雪が降り積もってます。
1日車を外に置いていたら、車が雪で埋まっていました。

車を持ってから初めての冬なもので、スコップや雪どかしをするための道具を積んでおらず、
ビニール傘と素手でなんとか雪の中から車を発掘しました・・・。

雪国での車には
・冬用タイヤには早めに履き替える
・除雪道具を積んでおくこと
・車を長時間駐車する場合はワイパーをたてておくこと

が必須です。さもないと地獄見ます!見ました。

雪の降り始めは事故も多いので、気をつけましょう!

さて、今日は能登の隠れた逸品を紹介します!

コゲパンでおなじみ、珠洲の素敵パン屋さん・古川商店さんの「冷やしクリームパン」です。

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古川商店さんらしいかわいいパッケージがすでにそそられます。

味は能登栗、能登大納言、珠洲塩など様々。今回は豆乳をいただきました。

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ふわっとしたパン生地の中に、地物を使ったクリームがたっぷり。

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食べるともれなく脳内から幸せホルモンが、出ます!!

豆乳は、珠洲の大豆を使っていて、とってもまろやか。くどくなく、さっぱりした甘さでした!

買ったらその日のうちにいただかないと風味がなくなるので、お店でしか味わえないのもポイント!

知る人ぞ知るこの逸品、能登に来たらみなさんぜひ買ってみてくださいね◎

じもじまん

こんにちは。

今日は、能登の自慢の動画をご紹介したいと思います。

じも自慢という、ふるさとの魅力を再発見する映画祭が毎年、東京で行われているのですが、
「知られていない地元の良さを自慢したい!!」というアツイ人が全国から集まって地元を自慢しあう素敵イベントのようです。

その映画祭に能登の作品も出ました!その映像はこちら!


YouTube: 日々のと人

色んなのとびとが出演、飾らないありのままの能登の良さが素敵な映像となっています。

地元の人は懐かしく、そうでない人も能登っていいなーと思うかもしれないですね(^-^)

ぜひぜひごらんください◎

フジイ@金沢出張所

コンビニで能登!

こんにちは、能登スタイルスタッフのフジイです。

いよいよ寒さが本格的になってきて、今週末にも初雪を拝めそうです。

でも今年は着る毛布を手に入れたので、極度の寒がりな私もこれで一冬越せそうな予感!
ものすごくあったかい。
袖がついているため、なで肩な私にも肩からずり落ちませんw
何でも作業ができるので、ずぼらな人にもおすすめします!

さて、昨日から、北陸のサークルKサンクスで「あじわう能登フェア」がはじまりました!
イカや赤崎いちごなど、能登の食材をふんだんに使ったおいしいものがずらり。

・奥能登産コシヒカリと能登豚を使った「とろっと卵と豚バラ丼」
・能登産イカ入りの塩焼きそば
・能登産イカ入りのいしるバターおにぎり
・能登大納言小豆使用の赤飯おにぎり
・いか入り寄せ鍋風スープ
・赤崎いちごのジャムが入った白いパンケーキ
・赤崎いちご入りホイップのシュークリーム
・のとドンのプリン

北陸全域で来週12月19日(月)まで買うことができます!

わたしも、赤崎いちごのシュークリームを買ってみました。

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いちごの酸味が程よいクリームとカスタードがたまりません!
おすすめです。是非。

また、全ての商品には能登のゆるキャラ「のとドン」のイラストが入っています!
プリンじゃないですよ!

のとドンの着ぐるみ。

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あれ?正面?

どう見ても プリ・・・(以下略)

ほんとうは、横向きになると、能登半島の形をしています◎(口の中のハートは能登島)

・・・ハッ!

味わう能登フェアのメニューにのとドンのプリンが・・・!

気になる。今度はこのプリンを狙いますw

加賀・能登・金沢 江戸本店

こんにちは、能登スタイルスタッフのフジイです。

先日、東京の有楽町にある、石川県のアンテナショップ、

石川県観光物産PRセンター「加賀・能登・金沢 江戸本店」に行ってきました!

地下鉄日比谷駅を降りてすぐ(A5 出口横)のところにあります。

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店内には米飴やしおサイダー、いしるなど、能登スタイルストアでおなじみの商品はもちろん、

金沢のものももちろんたくさん置いてあり、まるごと石川県!という感じでした。

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お客さんは、首都圏在住で、石川県に行ったことがない方もいらしたのですが、

このアンテナショップをスーパーのように日常的に通われている人が多いようでした。

中には、能登の揚げ浜塩を買っていたお客さんもいたり、

東京でも能登のものを日常的に食べてくれているんだなと、ちょっとうれしくなりました(^-^)

また、揚げ浜塩を買っていったお客さんに、現在公開中の、能登で揚げ浜塩を作っている職人さんたちのドキュメンタリー映画「ひとにぎりの塩」のチラシがあったので、それを

「これお勧めですよ^^」と言ってそっと手渡してきました。(←完全に不審者)

かくいう私もまだこの映画見てませんが、見に行きたいです!

普段、七尾線をくまなく利用している私にとって、久々の自動改札機にドギマギしつつ(石川県には自動改札機はありません)、

pasmoを使って、多少のドヤ顔で改札通過をしてしまうなど、完全な田舎もの丸出しのおのぼりさんなのでした笑

首都圏の方はぜひ、石川県のアンテナショップ「加賀・能登・金沢 江戸本店」に立ち寄ってみてくださいね◎