奥能登国際芸術祭、あと10日で見納め!

能登の最先端の町、珠洲で、「奥能登国際芸術祭2017」が開かれているのをご存知でしょうか?
先日私も行ってきましたので、そのレポートを書いてみたいと思います。
というより、お誘いの記事です。笑

国際芸術祭は、直島の草間彌生さんの作品などがある瀬戸内国際芸術祭が有名ですが、能登の珠洲でも9月から50日間開催されています。

私は折角見に行くならと、ガイドブックまで買ってしまいました。
ツアーではなく個人で行く場合は、ガイドブックがないと作品の意味がよくわからないのでは?と思います。
あと、時間がなくて全てが見られない場合、ガイドブックを見て、ピックアップしておくと、スムーズに見に行けますね。

16ヶ所見に行ったうちのいくつかを、写真と共に、どんどん紹介していきますね。
これから行く予定があって、行ったその場での驚きや新鮮さが欲しい方は
この下は見ないか、写真だけパ~っと見て、文章はあまり読まない方がいいかもしれません。

下記ふってある番号は、ガイドブックやパスポートに書いてある番号。
そして、作品タイトル、アーティスト名です。

1. 時を運ぶ船  by 塩田千春
今でも珠洲に残る揚げ浜式塩田。その実際に使われていた砂取船と、赤い糸。

ここは最初から行きたいと思ってた所で、周りでも「良かった~」と言ってる友人が多いです。
赤い糸のトンネルの下に座ってると、こんな真っ赤な場所なのに、なんだかおちつく。。 子宮にいるみたい…と思いましたが、実は、毛細血管を表しているみたいです。

そして、アーティストの方は、塩田(しおた)さんですが、
それで塩田(えんでん)とのご縁を感じて、この作品を作ったそうですよ。
会場ボランティアのお母さんが教えてくれました。

2. サザエハウス by 村尾かずこ
サザエ漁が盛んな珠洲。海沿いの小屋がサザエ貝で覆われてます。
小屋の中も工夫がされています。

ここも好きでした。いわゆるインスタ映えする場所ですね。
写真を撮りたい場所があったのですが、ずっと人がいたので諦めました…
ゆったりとした空間で見たい方、いい写真が撮りたい方は、ここに限らず
平日に行かれた方が良いと思います。

3. 神話の続き  by 深澤孝史
漂着した廃棄物を白く塗装した鳥居は、御神体そのもの。

来る前に写真だけを見た時は「私にはやっぱり現代アートはわからない…」と
思っていたのですが、現地に行くと、この神社の由緒が書かれた看板がありました。これを読んで、なるほど!と思いました。
これは、風刺アートと言うのでしょうか?
にやりとしちゃうような世界観。この皮肉! ここ来たら、絶対この看板読んでください。

5. 船首方位と航路  by アローラ&カルサディージャ
ボートは風や重力でやじろべえのように揺れてます。

自然とアートとの融合が素敵です。

18. スズズカ by ひびのこずえ
珠洲の海から発想を得た衣装のインスタレーション。
テーマは〈重力と無重力の間〉

ここでは、ひびのさん作の衣装を着ることができるのです!
でも、時間がなかったので、この日は諦めました。
また、珠洲に行く用事があるので、その時には着てみたいです。
有名デザイナーさんの作品を着られる機会なんて、滅多にないですものね。

24. JUEN 光陰  by 吉野央子
JUENという名の元スナックの空き店舗でのインスタレーション。
3つのエピソードが書かれた物語のチラシも入り口でもらえました。

魚が泳いでるけど、バックの壁紙は森です。笑
他の部屋の方も私好みのインスタレーションが。〇〇から魚の群れが!
あえて写真は載せないので、気になる方は見に行ってみてください。

28. さいはての『キャバレー準備中』  by  EAT & ART TARO
こちらは、準備中のキャバレーの楽屋の様子。
お化粧している女性2人も作品です!(本物の人間!)
楽屋に入る前の古いキャバレーのムードがある所では、カフェ営業していて(この期間中だけなのかしら?)、海を眺めながらコーヒーをいただいたりできます。
夜はお酒と料理ができるらしいです。
この楽屋の雰囲気、私けっこう気に入りました!
もちろんお姉さんがいてこそです!

31. 混沌宇宙宝湯  by 石川 直樹
元々は芝居小屋「宝座」→温泉がある旅館→源泉かけ流しの銭湯「宝湯」(現在!)での写真展。写真以外にも色々な見どころがあります。

この古い建物は増改築を繰り返したようで、まるで迷路のよう。
(金沢の忍者屋敷を思い出しました)
表の間口からは想像できないほどの広さにびっくりしました。
色々な小部屋があります。お楽しみに。

こちらは作品ではなく、宝湯の本来の姿。
期間中もひとっ風呂浴びれますよ。温泉ですし、ぜひ!

32.ま‐も‐なく  byアデル・アブデスメッド
のと鉄道の旧鵜飼駅。廃列車とそこに突き刺さる長ーいライト。

ここは夜に見てみたいですね。

33. Drifting Landscape  by リュウ・ジャンファ
珠洲焼とアーティストの故郷、中国で陶器の街として知られる景徳鎮の
陶器を海岸沿いに設置したもの。

景徳鎮(お宝鑑定団でよく出てきますね)は、全て真っ白に統一したものでした。
よく見ると、ラジオやポット、ウルトラマンなどがあって、面白い。
陶器には蔦などが絡まって、ずっと前からそこにあるようでした。

行ってみての感想は、能登の自然とアートのコラボレーションが素敵な作品もあれば、町中の小さな古いお店の中で外からは計り知れない世界観が広がっている作品もある。
それがとても面白かったです。
普段観光地ではない、普通の町中も多いので、こんな町並みがあるんだ~と思いながら歩くのも楽しかったです。
ボランティアの方から作品のことを聞いたり、地元の方とのささやかな交流も心を温めてくれました。

私たちは車で10時頃から15時半頃までで、39ヶ所中16ヶ所を周りました
(途中、珠洲焼作家市でも30分以上おりました)が、
珠洲の地理がよくわからない方には、このペースでは周れないかもしれません。
珠洲は結構広いですので、時間に余裕を持って行かれてくださいね。

今週末に能登にいらっしゃる方は、一日はのとじま手まつり、もう一日は
奥能登国際芸術祭がオススメです!

まだ見たい作品があるし、次回珠洲に行く時にあと5ヶ所ぐらいは見に行きたいハシモトでした。

【奥能登国際芸術祭2017 Oku-Noto Triennale】
会場:石川県珠洲市全域
参加アーティスト:11の国と地域から39組
会期:2017年9月3日(日)〜10月22日(日)までの50日間
   9:30~17:00
作品鑑賞パスポート:一般:2500円、高校生:1000円、小中学生:500円

 ※「奥能登国際芸術祭2017」の作品すべてを鑑賞できるパスポート。
 ※パスポート提示で、飲食店、宿泊施設、イベント割引など各種優待あり。
 ※多くの作品を見られない方はパスポートを買わずに、個別鑑賞料(一般300円、小中学生200円)で見ることができます。

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のとじま手まつりに出店します

9月下旬から、10月にかけて能登各地では秋祭りが行われています。
在所の秋祭りも先週末に終わりました。
また田んぼの稲刈りも終わり、少し寂しい風景となりましたが、いよいよ新米の時期でもあります!

過ごしやすい10月は色んなイベントが行われる時期でもあります。
今週末の14日(土)15日(日)、能登島では「のとじま手まつり」が開催されます。
通称「のて」と呼ばれているこのイベントは年に1度行われるクラフトマーケットで、今年で12回目となります。


のとじま手まつり http://tematsuri.com/

全国から100近くの出展者が参加するクラフトマーケットだけでなく、たくさんの飲食ブースや体験ブースなどもあり、1日いっぱい楽しめます。
のてパンフ(出展者一覧PDF)

そして、能登スタイルストアでは「のて x 能登スタイルストア」として、のてグッズなどを販売するブースで能登の商品を販売することになりました!

いつもは、のてショップに商品を取り扱っていただいていましたが、今年はラインナップを追加して初出展します。

能登の赤なまこコスメシリーズはもちろん、


能登の塩や純米酢、いしりなどの調味料


七尾・和ろうそくなどの工芸品も販売します。

そして、珠洲の珪藻土コンロ、七輪を限定3台づつ、お持ち帰り用にご用意できました。


珪藻土コンロというと切り出しのものがよく紹介されていますが、今回お持ちするのは、貼り合わせタイプのコンロです。
焼き鳥屋さんなどプロ用として使われるこのタイプで、高耐久性と湿気に強いことが特徴、長く使えるように角全面を金具で覆って補強しています。能登の牡蠣まつりなどのイベントに使われるのもこのタイプです。
手まつりでは、ステンレス網付の特別仕様をご用意しました。

七輪は「卓上焼肉七輪」と呼ばれるもので、通常の七輪に比べるとサイズは小さいんですが、焼ける面積は大きくなっています。もちろん、魚介類も焼けます。
すぐに使えるように、火バサミに金網2枚、着火剤に大野製炭工場の炭もセットになっています。
もちろん、コンロ、七輪ともご自宅お届けにも対応いたします。
気になっている方!ぜひ、実際に商品を見に来て下さいね。

ほかにも、能登スタイルストアで普段取り扱っていないものなども販売予定です。
のとじま手まつりにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください!

今週末の天気が気になって仕方がない、タナカでした。

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【anan掲載記念キャンペーン】能登の赤なまこ石けんミニミニをお届けします

こんにちは。
すっかり、秋の空気となりました。今宵は中秋の名月、十五夜ですね。
満月は2日後の6日ですが、もし雲に覆われていなければ、澄んだ空気も気持ちがいいので、ゆっくり月を愛でてみるのはいかがでしょうか?
ただ、朝晩と時には寒いぐらいの気温になってきましたので、暖かくしてお月見したいですね。

 

さて、前回のブログでお知らせしました通り、雑誌「an・an」に掲載していただいた記念として、「能登の赤なまこ石けんミニミニ」サイズをお試し価格で販売します。
さらに、能登スタイルのLINE@に友だち追加していただいた方には、その場ですぐにクーポンを発行しますので、送料も全て無料でお届け致します!
(石けん10gの注文時に、クーポンコードを入れて下さい。)

キャンペーンページはこちらです。LINE@もこちらからアクセスできます。
【お試しキャンペーン】能登の赤なまこ石けん10g

先日のブログでは、
「既にご使用経験がある方には、アンケートに答えていただければ、お送り致します」
と書いたのですが、「石けん10gを先にお送りしますので、同封したアンケートにご協力をお願い致します」に変更致します。
アンケートは、A4用紙1枚の簡単なものです。FAXやメール等でご返信をお願い致します。

こちらのキャンペーンは、お一人様一度限りです。
通常10gの石けんは作っていないので(大きい石けんを作るよりも、原価率が高くなってしまうのです…)、数量限定となります。
気になる方はお早めに手に入れて下さいね。

特に、敏感肌で悩んでいる方には、ぜひ試していただきたいです。
(もし、お肌に合わなかった場合はごめんなさい)

皆さまからのご注文をいただき次第、ハシモトがお送りさせて頂きますね!
お待ちしております◎

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【an・an掲載記念】キャンペーンをします!

女性なら(もしかしたら男性でも?)誰でも知っているのでないか?というあの雑誌、「an・an」さん・・・

こちらに、能登スタイルストアのオリジナル商品「能登の赤なまこ石けん」をご紹介していただきました!

  ※ページに書いてある1,750円は税抜価格です。

有名ブランドのコスメが多い中、お選びいただいて感謝、感激です。

72ページからの特集の“シェアドコスメ”というコーナーです。
私は初めて聞きましたが、カップルでシェアするコスメのことなのだそうです。
確かに「能登の赤なまこ石けん」のリピーター様は女性が多いですが、敏感肌に悩む男性にもオススメです!

本日発売ではなく、昨日まで店頭にあった「an・an」に掲載されています。
お手元にある方、ぜひご覧くださいませ。

能登の赤なまこコスメは現在、4種類の商品がありますが全て同じ石川県内のルバンシュさんで作っていただいています。
ルバンシュの千田社長さんは、元々食品研究会社に勤めていらっしゃいましたが、ある時化粧品の成分を分析したところ、体内に入ると害のある成分が含まれていることがわかり、ショックを受けたそうです。

肌につける化粧品は、微量ですが少しずつ体内に入っていきます。
そこで、体内に入っても安全な化粧品を作りたいという思いから、ルバンシュを設立されました。
ニンジンなどの食用成分のみで作られたリップクリームは、ロングセラーです。

そんな、こだわりの商品を作っているルバンシュさんにお願いしているので、こちらも自信を持って、お薦めできます。

私は薄いメイクなので、メイク落としなしでこの石けんだけで洗っています。
泡立ちも良く(泡立てネット推奨です)、すすぐとぬるぬるしないですぐにさっぱりとするのに突っ張りません。
なのに、肌質もあるでしょうが、あまり乾燥もせず、しっとりしています。
敏感肌の方からは、他の石けんは合わず、身体もこの石けんで洗っているという声もいただいています。

ただ、コスメは万人の方に合うという商品はなく、アトピーなどの敏感肌の中には、どうしても合わないという方もいらっしゃいます。
試しに買ってみて、やっぱりダメだった…という方も沢山いらっしゃると思います。

当店でもミニサイズの石けん4個セットを安価な送料で販売していますが、合わない方にはそれを買うのも悩みますよね。
そこで、今回「an・an」に掲載された記念キャンペーン(今決めました)として、通常は販売していないミニミニサイズ(10g)の「能登の赤なまこ石けん」を送料込でワンコイン以内のお試し価格で、販売いたします!
初めてお使いになる方限定となります。
(既にご使用経験がある方には、アンケートに答えていただければ、お送り致します)

そして更に、近々「能登スタイル」のLINE@も開始しますので、こちらに「友だち追加」をしてくだった方には、その場でクーポンを発行します。
能登スタイルストアサイトで、ミニミニサイズの石けんをカートに入れ、そのクーポンを使っていただければ、無料でお送り致します!!

小さいサイズですが、枠練り石けんで溶けにくいので、何回も使っていただけると思います。顔だけでしたら、1週間以上使えるのではないかと…

この記事を書きながら思いついたキャンペーンですので、LINE@やミニミニ石けん購入ページなどこれから準備いたしますね。
近々、またこちらのブログやFacebookなどでアナウンスさせていただきます。

肌が敏感な方で、合う基礎化粧品がなかなか見つからない方には特に試してみていただきたいです!

それでは、次回のキャンペーン詳細まで、ちょっとだけお待ち下さい!
能登の赤なまこ石けんを使って、もうすぐ5年になるハシモトでした。

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お熊甲祭りに行ってきました

こんにちは!インターン生の山岸です。

昨日9月20日に、七尾市中島地区の「お熊甲祭り」に行ってきました。

このお祭りは、久麻加夫都阿良加志比古神社の大祭で、毎年9月20日に行われることから、二十日祭りとも呼ばれています。

神社の名前、「くまかぶとあらかしひこじんじゃ」と読むのだそうですが、その長さに驚きました。

着くと、ちょうど各末社の祭り行列が神社の境内に参入していくところを見ることができました。
町内の各集落に鎮座する19の末社からくり出した神輿が、猿田彦の先導で高さ20メートルばかりの真紅の大枠端等を従えて、鉦や太鼓の音とともに本社に参入してきます。

今回のお祭りは、能登スタイルでいつもお世話になっている中島アグリサービス(「能登の心米」や「中島菜粉末」など)の松田さんにお招きいただいたので、昼食も松田さんご家族とご一緒させていただき、このお祭りについてのお話も詳しくお聞きしました。
家族のようにあたたかく、素敵な時間を過ごさせていただきました。
このようにお昼ご飯を食べている方々は他にも多くみられ、
みなさんとても楽しそうにしていました。

お昼からは、お旅所に向かう神輿が見られました。
本社の神輿を先頭に、くじで決まった順番通りに約700メートル離れた
加茂原に移動していきます。
出発前には、ひとつひとつの神輿と大枠旗が境内中を目一杯に
駆け回っていました。

悪天候で途中で帰ってきてしまったので、このお祭りの見せ場の一つである
島田くずし(巨大な枠旗を担ぎながら傾けて、大旗を地面すれすれまで
下げる大技)を見ることやお旅所まで行くことはできませんでした。
また行ける機会があればぜひ見に行きたいです!!

今回このお祭りを見ていて、平日にもかかわらず大人から子供まで、
沢山の人が集まっていることがとても凄いことだなと思いました。

地域の大人が仕事を休んで集まり、全力でお祭りを楽しんでいて
見ているこちらまでパワーが伝わってくるような、良いエネルギーに満ちた
感じがしました。
こんな大人の姿を見て、次の世代にどんどん繋がっていくのだろうなと思いました。

今回このインターン中に見ることができた唯一の能登のお祭りでしたが、
また能登に来てお祭りに参加してみたいです。

気が付けば明日で半年間のインターンも最後となり
ちょっと寂しい気持ちになってきているインターン生山岸でした。

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【開催レポート】能登ヒバオイルでサシェ&スプレー作りワークショップ

こんにちは!インターン生の山岸です。

9/18日(月・祝)に七尾市のbancoにて、
「能登ヒバオイルでサシェ&スプレー作りワークショップ」を実施しました!

今回は能登ヒバのエッセンシャルオイル(精油)を用いて、洋服タンス等に入れるサシェや、スプレーを作成するワークショップです!

能登ヒバについての紹介をした後、早速サシェづくりに入ります。

お裁縫をするのは久々~という方もいらっしゃいましたが、
みんなでワイワイとお裁縫を楽しみました。

今回は能登ヒバのエッセンシャルオイルに加え、レモングラスとラベンダーのエッセンシャルオイルも準備しました。
ビンをあけた瞬間からいい香りが部屋中に広がりました。

袋を縫い、木くずとエッセンシャルオイルで中身を作ったら、最後の仕上げです。丁寧にリボンを結びます。


縫い糸の色と合わせてみたり、好きな色にしてみたり
リボンの色選びも楽しみの一つです。

こちらはスプレー作りの様子です。
エタノールとエッセンシャルオイルを混ぜたものに精製水を加えています。

完成したサシェはこちらです!!

イニシャルを入れてみたり、形を工夫してみたり
みなさんとても素敵なサシェになりました。

参加された皆さんはそれぞれに能登ヒバやアロマ等に興味があるそうで、
このような機会に能登ヒバのことをお話しすることができてよかったです。

ワークショップ中には能登ヒバをきっかけに
林業の問題や山が最近荒れていることについての話など様々な話題も出ました。

最後はサシェを持って全員で記念撮影。
拙い案内役でしたが、とても楽しい時間を過ごすことができました。参加してくださったみなさん、本当にありがとうございました。

ここで、アンケートのお声を紹介させていただきます。

・久しぶりの裁縫で没頭できた。香りに癒された!
・楽しかったです。能登ヒバがアテの木とかあすなろという呼び名もあると知りませんでした。久しぶりに針と糸をもちました。それもよかった。
・楽しかった。参加者との情報交換ができてよかった。
・参加者さんとのお話が楽しかった。

嬉しいご感想をありがとうございました!

 

また、今回のワークショップでは特別に、今回使用したヒバのエッセンシャルオイル「ATTE」の商品販売を行わせていただきました。

左から、「NOTOHIBA WATER」(小)、(大)、
アロマルームスプレーの「YUZU」「 FOREST」「FEMININE」です。

この中から何種類かを10月下旬に金沢の八百萬本舗でも店頭に並べますので、
興味がある方はぜひおいでください。

このような能登スタイルのワークショップにご興味のある方は、
ぜひ能登スタイルFacebookページをチェックしてみてください。

ワークショップ開催でさらにアロマへの興味がわいてきている
インターン生山岸でした!

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おいしい能登スタイル商品たち【米飴・糀のディップソース】

こんにちは! インターン生の山岸です!!

夏休みということで、自分でご飯を作る時間も多くなってきたので
能登スタイルストアの商品を使ってみました!

インターンの一環として能登スタイルストアの実店舗である金沢の八百萬本舗
お店に立つこともあるのですが、なかなか商品を試す機会がなかったので、
今回使ってみた感想と一緒に紹介していこうと思います!

一つ目はこれ!
横井商店さんの米飴です!

米飴とは、うるち米と麦の胚芽を粉にした「おやし」でできた甘味料です。
横井商店佐野米飴は、昔ながらの手仕事による製法で、代々受け継がれてきた技、長年の経験と勘で添加物を一切加えずに作られています。
見た目はハチミツや水あめみたいですが、少し香ばしい香りがします。

最近マクロビオティックという言葉を耳にしますが、その観点からも最近注目が集まっています。
白い砂糖とは違い、穀物のコクがかんじられる甘味料です。
砂糖の代わりにということだったので、米飴を使ったお菓子作りをしてみました!
作り方は普通のクッキーとあまり変わりません。

完成品はこんな感じになりました。

甘さが普通の砂糖よりも控えめで、シンプルな味わいのクッキーになりました。
レシピはこちらからどうぞ。

このほかにも煮物等にも使えるそうで、残った米飴でもまたこれから料理を
作っていこうかなと思っています。

 

二つ目は、谷川醸造さんの糀のディップソースです!
谷川醸造さんは大正時代から醤油やみそを作り続けています。
原材料も国産にこだわり、安心・安全な原料にこだわっています。

こちらは実家で採れた野菜につけて食べてみました。

夏野菜って、とても美味しいですよね。
我が家では毎年祖父と祖母が作ってくれています。

一番このディップに合うなと思ったのは、キュウリでした。
このディップソースは糀の甘味に酸味が加わって、きゅうりのような野菜につけて食べるととても美味しかったです。
野菜が大好きな家族には大好評でした!

他にもお肉やパンにつけても美味しいということなので
また試してみたいと思っています!
保存料が入っていないので早めに使い切らなければ…!

この、糀のディップソースは金沢の八百萬本舗では現在扱っていないのですが、
同じ谷川醸造さんの糀とごまのディップソースやおかずみそシリーズを
取り扱っております!

米飴とディップソース、どちらもとても美味しくいただきました。
またいろんな商品を使っていけたらなと思います。

八百萬本舗ではこれ以外にもたくさんの
能登スタイルストアの商品を扱っています。
(ネットショップの一部商品を店舗で扱っていますが、ネットショップの方では
金沢の商品は取り扱ってございません。)

ひがし茶屋街もすぐ近くなので、観光がてら立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
大きなひゃくまんさん(石川県PRマスコットキャラクター)にも会えますよ♪

それではまた!

追伸: 締切間近です。ご一緒にちくちくしましょう!
【能登の資源を見直そう★能登ヒバオイルでサシェ&スプレー作りワークショップ】
https://www.facebook.com/events/285803188494155/

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サシェ試作品を作りました【ワークショップ準備レポート】

【能登の資源を見直そう★能登ヒバオイルでサシェ&スプレー作りワークショップ】を開催予定です!

ワークショップも近づいてきたということで、
別のプログラムに参加している他のインターン生も交えて
サシェの試作をしました!

ついうっかり縫っている最中を写真に収めるのを忘れてしまったのですが、
久しぶりのお裁縫でおしゃべりをしながらワイワイと、とても楽しかったです!

 

完成したものがこちらです!

リボンは何種類か用意して作ってみました。
色の選び方にもそれぞれの個性が出ていて面白かったです。

ワークショップではこのようなサシェを2個と能登ヒバのスプレーを作っていただきます!
また、当日使用するヒバオイルのアロマスプレーなどの商品も販売予定ですので、お楽しみに!

 

また、今回使用する能登ヒバオイルを商品化している
「能登ヒバ活性化プロジェクト」の方からもお話を聞いてきました。

能登ヒバは石川県の木ではありますが、その知名度はまだ低い状況だそうです。
林業の担い手も減っている中で、こういった能登ヒバの様々な商品や使い方を
生み出していくことによって話題性を高め、少しでも県産材である能登ヒバの価値を高めていこうとしています。

森林の手入れがされなくなることで、山が荒れ、土砂災害が起きやすくなったり、水源としての機能も低下していきます。

このオイルは廃材から作成されており、環境循環型という観点からも注目度が高まっています。
防虫や香りでリラックスできるという利点だけではなく、
私たちがこのヒバのオイルを使うことで、能登の里山を守ることにも繋がっているのが、何だか嬉しいですね。

開発までは数年の時間を要しており、金沢大学や北陸大学など様々な機関が関わっています。
当日はそのような内容ももっとお話しできたらなと思っています。

【能登ヒバ活性化プロジェクト 誕生ストーリー】
http://atte.jp/story.html

ワークショップ参加申し込みの締め切りは9月11日のお昼までです。
まだまだ参加を受け付けております。

【能登の資源を見直そう★能登ヒバオイルでサシェ&スプレー作りワークショップ 詳細 ↓】
https://www.facebook.com/events/285803188494155/

お申し込みはこちらからどうぞ!
みなさまのご参加をお待ちしております!

インターン生の山岸でした!

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生そば 槐 の更科蕎麦(能登島)

七尾市にある能登島には、のとじま水族館や、能登島ガラス美術館、キャンプ場のWEランドなど、観光スポットがいくつもあります。
アウトドア派には、カヤックやスキューバダイビングもできますし、
現在は野生のイルカも島に住み着いているので、イルカウォッチングもできます。


※能登のそこかしこで見られる、黒瓦。屋根に積もった雪が早く溶けて、
落ちやすくするためだそうです。

そんな能登島に「生そば 槐(えんじゅ)」さんがあります。
数年前にオープンし、ずっと行きたいと思ってたのですが、ようやく先日行ってくることができました。

お店は、能登島のメイン通りからちょっと入っていったところにあるので
少しわかりづらいかもしれませんが、大正時代の民家を改装した、居心地の良い空間でした。

建具もいい風情ですよね。
広く開け放した縁側からいい風が入ってきました。
ほとんどお座敷ですが、テーブル席も少しありました。

ちょっと贅沢に「三色(更科、挽きぐるみ、田舎の合わせ盛り)」と
数名で天ぷらをいただきました。

真っ白な更科は、蕎麦の実の中心部分のみを使っており、歯切れの良い食感と上品な甘さが特徴です。
田舎は鬼殻のついたままの蕎麦の実を、丸ごと石臼で挽いてあります。
挽きぐるみはその中間と言ったところで、蕎麦の実から鬼殻を取り除いて、こちらも丸ごと石臼で挽いたものです。

3種類それぞれの味や香り、歯ごたえが楽しめて、おいしかったです!
もちろん、季節の天ぷらも。

槐さんのお蕎麦は、長野県八ヶ岳産のそばと、中能登に湧き出ている「十却坊の霊水」のみで打っているとのこと。小麦粉やお湯は使っていません。
十却坊の霊水は何年も腐らない湧水で、お蕎麦の風味を最大限に引き出してくれるそうです。

生粉打ちによる水捏ね更科そばはそば打ち技術の最高峰となり、これが食べられるお店は多くありません。
ご主人は、長野のお蕎麦屋さんでの修行の他、和倉温泉の加賀屋さんでも修行をされています。

能登島に遊びに来た時には、ぜひ行ってみて下さい。
さっぱりとしたお蕎麦が、暑い夏にぴったりですね。(冬は冬で、鴨南蛮など気になりますが)
観光の方は、レンタカーがお薦めです。

生そば 槐
〒926-0211 石川県七尾市能登島向田町118-25
TEL 0767-84-0655

定休日:毎週水曜日(水曜日以外でも臨時休業あり)
営業時間:
午前11時〜午後4時 (冬期午後時)  売切れで早仕舞いする時あり
要予約の時間帯:午後時(冬期午後時)〜午後
ゴールデンウイークやお盆期間中はご予約不可。

※情報は、20178月現在です。
変更する可能性もありますので、伺う際は槐さんのHP等をご確認下さい。

久々に本格的なお蕎麦を食べて、大満足のハシモトでした。

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【開催レポート】和紙で手作りうちわワークショップ 

こんにちは!最近やっとテストとレポートが終わりウキウキモードのインターン生の山岸です。

7月22日に金沢の八百萬本舗にて「和紙で手作りうちわワークショップ」を実施しました!

今回は能登仁行和紙を使用したうちわ作りのワークショップです!
使った和紙はこちら↓

草木染や紅花の入ったもの、花を漉き込んだものなどさまざまな和紙を準備して行いました!

今回は前半1回目のみの開催となったのですが、10人の方に参加していただくことができました。ありがとうございました!

まず最初に和菓子を食べていただきながら、仁行和紙の説明や、実際に紙をすいている様子、仁行和紙で作っている和紙の紹介をさせていただきました。

七尾の和菓子店、「梅谷常五郎」さんの和菓子です!上段が「朝顔」、下段は左から「清流」、「向日葵」というお菓子です。
涼しげでとてもきれいなお菓子でした。

作り方の説明を終えた後、早速うちわ作りに入りました。

おしゃべりをしながらみなさん楽しそうに作業をされていました。

完成したものがこちらです↓

皆さん作成のうちわを撮り忘れてしまい、スタッフの渋い藍染めのうちわです。

終わった後には大満足!と言っていただいた方もいらっしゃってとても嬉しかったです。
初めての案内役で緊張しましたが、来てくださった皆さんがとてもあたたかく、とても楽しくお話することができました。ありがとうございました。

さて、また次回も9月18日(月・祝)に季節のワークショップを企画中です。
詳細はまた後日お知らせします。
ぜひご参加ください!

それではまた!
インターン生の山岸でした!!

 

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