年末年始に読みたい本


やっと雪がとけたー!と思っていたら、またまた雪が積もりました。

年末年始のこの時期になると、こたつであったかいお茶片手に本を読んだり、映画を見たくなります。
(寒過ぎて外に出たくないという理由も・・・)

そこで、今回は個人的に能登スタイル的(だと思う)おすすめ能登本を紹介したいと思います!

【恋文の技術】
森見登美彦/ポプラ文庫

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クラゲの研究のため、京都から能登の人里離れた実験所へ送り込まれた大学院生の主人公・守田一郎が、文通修行と称して大学の友人や先輩、妹や家庭教師を受け持っている子供に宛てて手紙を書きまくるという話。

・・・というか、文章が手紙という、いわゆる書簡形式の小説です。

実験所は、のと鉄道の能登鹿島駅ちかくという設定。
(インターン生撮影の写真をお借りしてます)

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そして、主人公が住む事になる場所が、七尾市。

実験所の先輩と和倉温泉の銭湯・総湯へ行ったり、

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最寄りスーパーは七尾近辺の人ならおなじみの「アスティ」

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※どんたくさんからお借りしています

行きつけの本屋のモデルは一本杉通りにある書店、

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一本杉通り公式サイトよりお借りしています

そして主人公がいつも手紙を書いているのが七尾駅前のミスタードーナツという・・・

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もう、これだけで七尾近辺の人にはちょっと気になる本になってきたのでは!

文章は難解そうに見えて、意外とすんなり読めます。

舞台が能登なだけではなく、お話も面白いので是非是非読んでみてください◎

個人的にこの作家さんの本が好きなのですが、京都の大学生を主人公にした作品が多いので、学生さんにもおすすめです!

特に「新釈 走れメロス」という作品は、芽野史郎という京都の大学生が主人公で、
太宰治の文章も踏襲しつつ笑える、大好きな一冊です。

私もいつものごとく本屋さんに行って買うだけ買って積ん読したり、
某ネットショップの欲しいものリストに欲しい本を追加して満足するだけでなく笑
今年の年末年始は積んである本を消化しようと思っています!

また、能登を舞台にした本などがあったら紹介していきたいと思います。

フジイ@能登スタイル

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