春祭りその2


こんにちは、能登スタイルスタッフのフジイです。

今日の七尾はすかっと晴れていて、とっても気持ちいいです。

昨日、再びお祭りに行ってきました!
羽咋市にある気多大社での「蛇の目神事」です。
今回も写真盛りだくさんでお届けします!

気多大社は、能登一宮とも呼ばれるだけあって、立派な神社です。
口能登、中能登地区の人の初詣スポットでもあります。

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気多大社は、創建二千年(!)もの歴史を持つ神社です。

祭神は出雲大社の神様と同じ大国主命。七福神の大黒様のルーツのひとつともされる神様です。

なので、この神社は縁結びスポットとしても有名。

この神社のルーツは、出雲から船で能登にやって来た大国主命が、
毒蛇や化鳥を退治し国土を開拓した後に守護神として鎮まったとされています。

今回取材した「蛇の目神事」は、羽咋や中能登地域に広がっていた潟湖・邑知潟に住む大きな毒蛇が
民衆を困らせていたので大国主命が退治したという故事にちなんだ神事で、まさに能登平定を再現?したお祭りです。

退治された?化鳥に関しては、私の地元と深く関係があることがわかり興奮しているのですが笑、
後日また書きたいと思います!

雨模様の中、神前での儀式が終わった後、神職の方々や巫女さんたちが出てきました。

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この神事では大蛇の目に見立てた和紙の的を神職が弓、槍、太刀で射ます。

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まずは、弓で。

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次は槍。

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最後に太刀。

あらゆる武器で3回も目を射るなんて、よほど大きくて強い蛇だったのでしょうね!

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的を射る神事が終わるやいなや、的にかけよる地元のおばさまたち、的をびりびり破きはじめました(!!)

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あっという間にこんな状態に。

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理由をきくと、どうやら的にした和紙は厄よけになると言われているため、破って持っていったのでした。

びっくりしました!

黒い部分や中心部分の方がご利益があるのでしょうか?

まちの人たちが皆で参加するようなお祭りとはまた違う、おごそかな雰囲気のお祭りでした。

さて、せっかく神社に来たことなので、能登スタイルの商売繁盛?を願ってお参りしてきました!

お社に行くと、春らしい景色が。

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そして、おみくじをひきました。大吉!なんだか縁起が良い?!

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売店の甘酒もとてもおいしくいただきました。

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フジイ@能登スタイル

 

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