柿の季節

柿が実る季節です。

能登の家には高確率で柿の木が植わっています。

うちの柿の木にも実がたくさんついていたので収穫しました!

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バケツにいっぱい!

豊作です。

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こんな感じなので、毎食柿が出るうちの食卓・・・おいしいけど・・・

自家製干し柿にするのがいいのかな?

希望の方はおすそわけしたいくらいです笑

いろんなおうちで干し柿にするために、皮をむいた柿を軒先につるしてあるのが見られます。

この前の土曜に、珠洲の恋路海岸に行ったのですが

旧駅舎の道路を挟んで向かいの食堂の入り口が、こんなことに。

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もはやインスタレーション!柿のれん!

出来上がった干し柿はお店で出すのでしょうか??

秋色の柿のれん、秋ならではの風景です。

@fujii

秋の足音

最近、すっかり寒くなってきました。

田んぼも黄金色に色づいて、土日には稲刈りをしているのが多く見られました。
軽トラに、稲刈りのダダダダダという音。

秋ですねー。しみじみ。

秋祭りもちらほら見かけます。
おみこしをかついで、神社に奉納。
獅子舞で秋の豊作を神様に感謝します。

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能登では、「獅子殺し」が多く見られます。
お囃子にあわせて、天狗が獅子舞を退治するというストーリーになっている獅子舞。
私の地区では、子供が天狗に扮している子供獅子舞になります。

そして、獅子舞を操るのは天狗だけでなく、べっさいというのもいます。(べっさいは何なのか聞いてみたけど、正体はよくわからず・・・)
私はべっさいの「さっさい」という曲の舞がお囃子と舞のリズムがぴったり合っていてとても好きです。(語感も)

そして祭りに見とれて写真撮り忘れました・・・がーん

youtubeで獅子殺しで検索すると色々出てきますので興味のある方はいろいろ見てみると面白いかも!

神様をお迎えする家も毎年決まっていて、家の前におみこしが止まり、家の中に獅子舞が入っていき、舞います。
神様をお迎えした家は幸せに過ごせるらしいです。

また、秋祭りのときには、花嫁のれんをかけて、栗の入ったお赤飯や煮しめを食べます。
最近では自分のおうちで赤飯を炊くことも少なくなっていますが、
近所からいただいたりなどして、大体のおうちで今でも食べられてはいるようです。

秋の恵みに感謝してお祝いする。
八百万の神といいますが、自然を敬う精神が能登にはあるんだなと思いました。

ちなみに昨日新米をいただきました。
甘くてもちもちしててとってもおいしかったです!

@フジイ

コーヒー

このごろおうちではまっている珈琲があります。

珠洲市にある、二三味(にざみ)珈琲です。

先日、二三味珈琲カフェに行ったのですが、
http://www.notostyle.jp/index.php?id=1307&listid=29

店に入ったとたんにコーヒーのいい香りが・・・

漆喰の壁に木の梁が見える明るいおしゃれ空間、しかも家具、食器までもがすごくかわいいんです!

こ んなところでおいしいコーヒーを飲めるなんて・・・!とカフェインを摂取する前からすでに興奮してきた私。

そして本日のオススメコーヒーとマフィンと注文。

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コーヒーおいしい!

マフィンは珠洲だけに、塩がほんのりきいたもので、ブラックに良く合います。幸せ!!

ずっといたくなる居心地のよいお店でした。

そしてその日に飲んだ珈琲豆を購入。

ここの物販スペースも素敵なんです。

カラフルなポットやコーヒー用具。物販かわからないけど、コーヒーの本やCDもあったりとかして。

もうすぐ秋。コーヒーを飲みつつ音楽をかけて読書をするのもいいですね。

しかし、コーヒー豆のレベルを一度上げてしまうと、もうなかなかスーパーの安いやつには戻れなさそうです。

すっかりファンになってしまいました。

金沢でもここの豆を使ったコーヒーを出している店があるそうなので、ぜひ飲んでみてくださいね。

七尾祇園祭

はじめまして。遅ればせながら4月から能登スタイルスタッフになりましたフジイです。
生まれも育ちも中能登。七尾(和倉)と中能登のハーフです笑
大学4年間は滋賀県にいたのですが、能登がすきですきでこの春に能登に戻ってきました。
みなさんにも能登のよさをもっと知ってもらえればと思います。
また能登のみなさんもよろしくお願いします!

夏といえば祭り!ということで、先日、七尾祇園祭に行ってきました。

祇園祭とは、七尾市で毎年7月第二土曜に開催されるキリコ祭りのひとつです。
祇園祭というと京都の優雅なお祭りを連想する方もいるかもしれませんが、能登の祭りはわりと激しい!

さらにキリコについて説明。
簡単に言うと神様の乗り物であるおみこしの道中を照らすでっかい燈籠(明かり)。
これをみんなでわっしょいわっしょいとかつぎます。

奥能登ではキリコといいますが、七尾では奉燈(ホウトウ)と呼ばれています。

七尾の祇園祭りでは小さなものから大きなものまでおよそ20基ほどの奉燈が街中を練り歩きます。
掛け声やお囃子を聞いているうちにテンションが自然とあがってきます。わっせろーい!

そして大地主神社に奉燈が勢ぞろい。

どーん。

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夜の奉燈はきれい!祭になると血がさわぎますねー

またいろんな能登をレポートしたいとおもいます。おたのしみに!

世界農業遺産その2

道路を走っていると、お気に入りの風景があります。
能登有料道路だと、横田のあたり、高架橋のところからの眺め。
ぱっと見通しがよくなって、田んぼをしたがえた立派な農家の建築群が見えてきます。

そんなお気に入りの場所のひとつがここです。

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5~6月の風景は一番好きかも。
水田に映る山や雲。
新芽や常緑が入り混じったいろんな緑色。
ささやかに伸びだしてきた雑草。
土手に咲いている黄色やピンクの小さな花。

雨をいっぱい吸い込んで、これから大きくなるぞ!と力をためている苗。

能登で感じるには、家周りや田んぼまわりが、他の地域と比べると
こぎれいに手入れされていること。
働きモノだから?きれい好きなのか?

前庭の植木もきちんと刈り込んであるし、道端の空いたわずかの場所や
畑の一角に花が植えてあったり。

いつも手入れしているというきちんと感と、おおらかさが調和していて
とても気持ちいいのです。

見渡す限り田んぼっていう平野は効率がいいかもしれないけど、
山があって木があって家があって田んぼがあって・・・
人の気配を感じるお気に入りポイントの一つです。

ここは能登町の旧柳田村

kiina@能登スタイル金沢出張所

ケロンの小さな村

能登町中斉を通る珠洲道路沿い、サルビアロードの先にある。『ケロンの小さな村』
金沢方面からだと道の駅桜峠から自動車で3分程の左手です。
道を車で走っていると突然看板が目にとまりました。
ご主人の上乗さんは、前職の教員時代から農業に強い関心を持ち、大工仕事も好きでこの地で理想の村づくりをされているとの事。
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一歩踏み入れると、そこはおとぎ話の世界。
可愛いオブジェ達がお出迎えしてくれます。
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手作り感いっぱいの庭園は滑り台あり、湧き水あり、池ありと、お子様は勿論、大人も童心にかえって走り回りたくなるような自然に囲まれた村です。
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残念ながら、この日はお休みでした。
でも、「写真だけ撮らせて下さい」とご主人に頼んだ所、快くOKを頂きました。
このせせらぎの音を聞いてるだけでも癒されます。耳を澄ますと、鳥や虫の声。
時間が経つのも忘れてしまいそう。
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村には体験スペースなどもあり、体験イベントなども行われているとか。
今度は事前にイベントの情報を調べてから、伺わせて頂きます。
そして。。。 ピザーーーを是非!!!
石釜ピザ。。。そそりますね~ 
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ちなみに営業日は土、日曜のみとなっています。
皆様も是非、大自然に囲まれてほっこりしてみて下さい。

アメヤ食堂

アメヤ食堂は玄米食堂。和倉駅前の大きな看板は、すぐわかります。目立ちます。

和倉店のスタッフもちょいちょい行ってるみたいだし、
アメヤ食堂のご主人も和倉店には何度かご来店頂いているので、
和倉店のマネージャーとお昼ごはんはここに。

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店内は木を基調にした明るい感じ。
看板からの第一印象で、勝手にガツン系かと思ったけど、健康志向のメニュー。
カウンターがあるから、「おひとりさま」でも大丈夫ですね。
気の弱い私も今度から一人で来れそうですわ。

玄米食堂と名乗るだけあって、食後にサービスしてくれた紅茶は奈良県の有機栽培の和紅茶。
先日、Kozurinがブログで紹介してくれた「歩らり」さんでご購入とか。

こだわりの主人ですが、大変気さくな方です。

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同じ店内には、奥様担当の子ども服のブティックもあります。
160cmまであるから、大人でも大丈夫そう。

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なんかね・・・春だしね・・・玄米食べて元気になって、おしゃれな格好して親子で出かけたいですね。

kiina@能登スタイル金沢出張所

昭和レトロな雑貨屋さん「歩らり」

こんにちは。
春のやわらかい日差しに恵まれ、田んぼに降り積もった雪も解けて地面が顔をだしてきました。

さて、七尾の一本杉商店街にある雑貨屋さん、以前からちょっと気になっていたので寄ってきましたぁ[E:happy01]

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昭和を感じさせるどこか懐かしい雰囲気の店構えに惹かれます。               

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店内は、かわいい雑貨や小物たちでいっぱいです。

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こだわってセレクトしたものばかりで、ゆっくり店内を見て回るのが楽しい。
ワラで編んだ鍋敷きもいいですね。
無農薬天日干しの番茶もチェック!

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この建物は、看板建築と言って、日本家屋の正面だけを洋風にした建築様式。
昭和初期、関東大震災のあと東京、関東周辺の商店街あたりから流行ったそうです。
元々、文房具屋さんだったので、万年筆をモチーフとした外観。

見た目は洋風に見えるけど、タタキの奥に茶の間がありますよ。
とっても居心地がいいお店です。

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<お店情報>
七尾駅前、御祓川にかかる仙対橋(せんだいばし)を渡り、
一本杉通りをぶらり歩くと、珈琲茶房「茜屋」の2軒お隣にあります。

926-0806
石川県七尾市一本杉町32-1
歩らり 
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和倉店kozurin

奥能登まで

先日、珠洲まで行ってきました!
珠洲への途中、能登町にある道の駅「桜峠」まで行くと・・・

なんと、看板がすっかり雪で覆われてました。 びっくり!!!
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店内には地元の特産品が沢山あり、私も思わずGET!!
手作りこんにゃく、和がらし、干ぜんまい、新作?くんせいとうふ「畑のチーズ」みそ味♪
(「畑のチーズ」は他にしお味、いしり味も有、ワインがすすみます)

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手作りの横笛や布ぞうりが目を引きました。
笑顔の素敵な駅長さんに優しく迎えていただき、ほっこりとした気分になりました。

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珠洲に到着すると、道の駅「すずなり」へ。 

2005年まで運行されていたのと鉄道能登線の珠洲駅跡地を利用し、2010年4月に新築された道の駅。
バスターミナル、タクシー乗場も併設です。 

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今も残るプラットホームはまだ利用されているかのよう・・・

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先日和倉店にいらっしゃった駅長さんが出迎えて下さいました♪

ここでは人気の「いも菓子」、「めぎすの一夜干し」を購入。
奥能登の美味しいものが心豊かにしてくれます。

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観光案内所で珠洲の情報を集めたら、ちょっと休憩、そしてお買いもの・・・

日帰りで奥能登へのドライブも楽しいですよ~!!!

ari@和倉店

味噌作り

毎年行われている「自然農法お米のまつもと」さん宅での味噌作りに参加してきました!

前日から仕込まれている青大豆たち

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まず麹を手でパラパラにします。 かたまりのないように・・・

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茹でてミンチ状に潰した青大豆と塩、麹を混ぜ茹で汁を加えたら、みんなでまぜまぜ♪

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空気が入らないように樽へ入れて行きます

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この日は約20人が集まり、順番に味噌を作っていきます。
待っている間は、焼き牡蠣、焼き魚、カキ飯、おこわ、サラダ、手作り豆腐のがんも、
蕎麦、蕎麦クレープとおいしい食材で軽く牡蠣祭♪

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これぞ能登スタイルですね!
昔から変わらず続けている事、次世代へ伝えていきたいと思い、
これからの毎年の参加を決意いたしました。

いつか教える側になりたいなぁ・・・

能登スタイルストアでは、自宅でつくる「味噌作りセット(5kg)」も販売しています。
http://www.notostyle.biz/SHOP/or01-002.html

ari@和倉店