のとプラスへいってきました

久々の更新となってしまいました・・・そして気づけば10月・・・!

どうりで最近日も短いはずです。過ごしやすくなってきたのはうれしいです!

さて、七尾駅前に本日開店した能登のアンテナショップ「のとプラス」へ行ってきました!

駅前にある商業施設パトリアが運営しているおみせで、正面入口すぐ、ミスタードーナツの向かいにあります。

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あった!ドコモのひつじもいる!

と思ったら、私の前に黄色い物体が・・・

なんと、のとドン(の後ろ姿)が超至近距離で思わずビクッ

※参考
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あまりに突然過ぎる対面にびっくりして写真撮り忘れ、今となっては悔しい思いでいっぱいです・・・

お店のほうは、青で統一されたおしゃれな内装!ロゴもかわいい!

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おみせには、米あめや、古川商店さんのお菓子、その他お土産のお菓子なども充実していました!

能登の赤なまこ石けんもおいてくださっています!ありがたやー

そして古川商店さんのお菓子の誘惑に負け、
大浜大豆のきなこまっちゃクッキーをお買い上げ。おいしそう!

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ぜひぜひみなさんも足を運んでみてくださいね◎

◎「のとプラス」
七尾駅前パトリア1F( 石川県七尾市御祓町1
営業時間:9:00~20:00

フジイ@能登スタイル

しめじを使った保存も効くオイルソース

まだまだ暑いな~と思っていたら

急激に朝晩は肌寒く感じる日が増えました。

能登の新米も殆どの種類が出荷可能になりました[E:happy01]

さて、ひさしぶりの更新ですが、料理ネタを。

先日、たまたま見かけたしめじを使った万能の

チリオイルが美味しそうだったので作ってみました!

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できたチリオイルを瓶詰めにしました

材料などはroomie(ルーミー)さんのページを見てみてくださいね。

ニンニクをみじん切りにして、鷹の爪も輪切りにしてっと・・・

それをフライパンに入れて低温でじっくりオリーブオイルで炒めます。

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しめじも投入!

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じっくり炒めたら、最後に味付け!

すこし辛いかなというくらいに塩で味付けということでしたが

今回は奥能登揚げ浜塩に加えて、美味しさプラスでいしりも使いました。

ソースとして使えるということで、たくさんもらったナスを焼いて皮をむき

耐熱皿に並べて、このソース&チーズをトッピングしてオーブンへ!

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辛みとうまみがあって美味しくいただけました!

他のキノコでもおいしくなりそう。今度は、エリンギで作ってみようかな~。

癒しスポット 不動滝

だんだん涼しくなってきて秋らしくなってきました。

秋は、外で散歩をして自然を楽しむのにいい季節。
そこで、中能登町にある不動滝へ行ってきました!

駐車場に車をとめ、林の中を歩いていきます。

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この日は少し暑かったのですが、木陰がとても涼しいです。

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木漏れ日もいい感じです。

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栗!

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きのこも発見!

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距離としてはわりと歩くのですが、こういう秋っぽさを感じながら歩くのもなかなか良いです。

途中に休憩所もあるので、ゆったり散歩できます。

犬の散歩をしている人など、地元の方の散歩コースのようでした。

そして、到着!
立派な御堂です。

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ここからすぐのところに滝が!

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おおー!滝!(当たり前の感想・・・笑)

高さは20mほど。滝のそばはめちゃくちゃ涼しい!

この日は水の量が少なかったようですが、もっと普段はすごいらしいです。

滝の水は頭痛や眼病などにも効くとか。澄んだきれいな水です。

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昔は沢ガニもいたそうです。

この不動滝、もともとは熊野滝と言っていたようです。
ここの滝からずっと流れが続いている熊野川という川が中能登には流れています。

滝の右側には、不動尊が安置されていて、これが不動滝の名前の由来となったらしいです。

かつては石動山の修験者の荒行の場として栄えていて、
「修行=滝に打たれる」というイメージが一般的なイメージだと思いますが、まさにそれだったようです。

この日は水が少なかったので、
「この滝で打たれる修行とか全然余裕やわあ?」と談笑して、かなり調子にのっていました。

が、能登スタイルHPの滝めぐりの写真を改めて見てびっくり。

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勢いがすごい日は・・・無理そうです。
そもそも修行スポットですもんね、そうですよね・・・

外国の方もいたり、結構有名なスポット?
涼しいし、気持ちよいので、自然に囲まれたい!という方にはおすすめです。

能登スタイルHPの不動滝のページもぜひご覧下さいね◎

フジイ@能登スタイル

能登ワインへ行ってきました!

秋って、いちじくもおいしいけど、なしとか、ブドウもおいしいんですよねー。

ブドウといえば、今を遡ること2週間前・・・

穴水町にある、「能登ワイン」へ行ってきたのを今更レポートします。

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ワイン工場の見学(要予約)に行って来たのです。

まずは工場へ。扉をあけると、熱気とともにふわっとワインの香りが。

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大きなタンクが並んでいます。歩いているだけですでにほろ酔い。

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ワイン色のポロシャツがよく似合うスタッフさんに案内していただきました。

この機械で収穫したブドウを潰してジュースにするそうです。

約1kgのブドウから1本のワインが出来ます。
赤ワインは紫のぶどうを皮と種ごと入れて醗酵させ、白ワインは緑のぶどうの皮や種を取り除いて醗酵させます。

保存室も案内していただきました。

樽がたくさん!

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樽は外国から取り寄せているとか。木の樽にすると、香りが甘くなるそうです。

ちょっと紫のように見えるのは、ワインのシミ。これはしみ出してきたのではなく、こぼした(!?)そうです。

というのは、醗酵が進んで行くと、樽にいっぱいだったワインの量が減るので、継ぎ足しているのだそうです。

なるほどー。

併設されているブドウ畑にも連れて行ってもらいました。

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ここは・・・フランス?

ブドウ、なってないなあ・・・

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と思っていたら、下に!!どっさり!

ブドウって下になるのか?!

これは白ワイン用の白ぶどう。

「ひとつ食べてみてください!」とスタッフさん。

甘い!

「ワイン用だからどうせ渋いんでしょ」とか思ってました。すみませんでした。

ブドウが醗酵してワインになる際に、糖分を必要とするため、
ワイン用のブドウはとても甘いそうで、品種改良していない原種のものを使用するそうです。

こちらのハウスは紫色の赤ワイン用のブドウがなっています。

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このときはまだ収穫するには早かったので、紫になりきっていないブドウ。きれいです。

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最後はもちろん・・・試飲コーナー!

能登ワインで製造している全種類のワインが飲めます。

高いものは減りが早いんだそうです(笑)

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私は一度ワイン飲みすぎてぶっ倒れたことがあるのと、運転もあるので、
一緒に行ったスタッフ(酒豪)がぐびぐび美味しそうに飲んでおりました。

(※くれぐれも飲酒運転はやめましょう!!)

物販コーナーにずらっと並ぶワインたち。

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今年の新酒も楽しみです!

能登ワインは能登スタイルストアでも取り扱っています◎

能登ワイン醸造所へは、誰かお酒を飲めない人と一緒に行くのがおすすめです笑

フジイ@能登スタイル

宝達志水めぐり

まだちょっと暑い日もありますが、だんだん秋らしくなってきました。
夏もそろそろ終わりですね。

さて、先日、能登の一番南側にある宝達志水町を散策してきました。

まずはお目当ての直売所へ!
ライオンが目印。

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ご覧のように、混んでいます。
駐車場もいっぱい。県外ナンバーの車もたくさん止まっています。

中に入ると、色んな野菜や農産物が。

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奥に行くと・・・

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激混みです。

なにをそんなにみんなして・・・と思っていたら

う、うわあああああーーーー

全面いちじくコーナー!!!(テンション一気にMAX)

 

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黄色いいちじくとか!

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高級なやつとか!

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まあ、いちじく目当てなんですけどね・・・

そう、みんないちじく目当てにこの直売所へ押し寄せていたのです。

いちじくは宝達志水町の特産のひとつで、今の時期はいちじくのシーズンなのでこんなことに。

直売所なのでスーパーよりも安く新鮮ないちじくが手に入るのでこの直売所が人気なのだとか。

私もいちじくには目がないのでたくさん買い込みました!!

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そして早速待ちきれずに食べる!

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甘くておいしいです!

ちなみに、黄色いのはバナーネという種類で、ちょっと酸味があってフレッシュな感じでした。
もう少しあとになると、黒いいちじくがお目見えするようです。

そしていちじく人気すぎて午前中には直売所から姿を消す程らしいです。すごい。

宝達志水町の道を走っていると、いちじく畑はもちろんのこと、
道路や家の前に、いちじくの木が植わっていました。

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おー、なっている!
(盗んでませんよ!)鳥は獲って行くらしいです・・・おいしいんだろな。

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いちじくを楽しんだあとは、地図に放牧場との表記があったので、行ってみました。

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能登牛。これは子牛です。かわいい。

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ぶた発見!ものすごいピンクでした。
暑いのか、1匹以外みんな中にいました。

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動物達に癒された後は、ランチへ。

宝達志水は、オムライスの里ということで、オムライス!

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なんでも、オムライスを日本ではじめて作ったシェフがなんと、宝達志水出身の方だったそうです。

町内では、他にも色んなお店でオムライスが食べられます。

今回は、中華屋さんで昔ながらの素朴なオムライスを食べました!

他にも、宝達志水町には伝説の森公園というモーゼの墓があったり、
おもしろそうで気になってしょうがないスポットがたくさんあります!

ぜひ行ってみてくださいね◎

フジイ@能登スタイル

インターン生日記ラスト!ありがとうございました^^

おはようございます!
インターン生の前原です。

実は昨日でインターンを終え、夜行バスに乗って今朝東京に着きました。
七尾を離れるのは本当に淋しかったです…(;_;)

ごあいさつをかねて、最後のインターン生日記を
書こうと思います!

昨日は最終セッションということで、1か月の振り返りをしました。
自分が何をしたか、良かった点、反省点など…

その場にいた方々から色々なお言葉をいただきました。
嬉しい言葉をたくさん、ありがとうございます!

終わった後はみんなで焼鳥屋さんに行くということで、インターンハウスに帰って
大急ぎで準備をしました。
ギリギリまでやらなければいけないことがあって、まったく荷造りしていなかったのです…
とにかく突っ込んで出発。(いろいろ忘れ物しました笑)

おいしい焼鳥を食べながら、みんなでわいわい楽しい時間を過ごしました♪

そのあとバスの集合場所へ。

記念撮影をしたり、寄せ書きやプレゼントをもらったり…

淋しくてぼろぼろ泣いてしまいました。

もらったものはこちら↓

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部屋で一人、淋しさに耐えながら並べてみました(笑)

1か月。
インターンにしては長いかな~と思いきやそんなことはなく、あっという間でした。
そして濃い!

たくさんの思い出とたくさんの経験ができた1か月でした。

インターン生日記を読んで下さったみなさま、ありがとうございました!
「インターン生日記」という形ではこれが最後ですが、能登に関することなど
何か書けるときにはまた書こうと思います♪
fbページにも出没する予定です。
その時はまた、よろしくお願いします^^

まえはら@能登スタイル

のと鉄道・各駅下車の旅⑦

ついに終点、穴水駅です!

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駅でレンタサイクルを貸してくれるので、借りてみました。
ずっと徒歩の旅でしたが、ここにきて初めての自転車。

能登ワインまで行けるかな~と思ったのですが、遠すぎて無理だと知り
断念しました。

ひとまず穴水商店街へ。

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毛糸専門のお店は初めて見ました!
手芸屋さんなら色々ありますが…

閉まっていたので入ることはできず、先に進みます。

商店街を通過し、途中でこんな看板がありました。

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こんなに大きく、しかも平仮名で書かなくても…笑

左側には警察署がありました。

また少し進むとトンネルが。
何かがいそうな感じですね~

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そういえばトンネルって車に乗った状態でしか通ったことないなぁと思い、
自転車で通ってみました。
中は結構ひんやり。
影になっているから当然なのかもしれませんが、やっぱり何かいそう…

このトンネルを通過するとこんな風景がありました。

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天気が悪くて残念ですが…
奥には海なのか湖なのか、水が見えますね^^
能登では色々なところでこういう景色を見る気がします。
でも「じのもん」ではない私にとって、田んぼ+海の組み合わせはやっぱり新鮮です!

もっと先まで行きたかったのですが、この日は午後に雨の予報が出ていました。
この時点で16時頃。
まだ降ってはいなかったものの、もし降ったら隠れる場所がないので
ずぶ濡れ必至。
引き返すことにしました。

駅に自転車を返して、売店でかき氷を購入。
のどが渇いているときはアイスよりもこっちのほうがスッキリします♪

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正直、穴水では「おぉ!」という景色に出会えませんでした…

が!自転車のおかげで一番遠くまで行くことができた旅でした。

無事にのと鉄道を制覇できたので、思い残すことはありません(笑)
雨降らなくて本当に良かった!

のと鉄道・各駅下車の旅を読んで下さったみなさま、ありがとうございました^^*

まえはら@能登スタイル

のと鉄道・各駅下車の旅⑥

能登鹿島駅に着きました!
春は桜が綺麗だそうで、愛称が能登さくら駅となっています。
メルヘンな駅舎です^^

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写真だと、海がありえないほど近く見えますね~
でもちゃんと間に道路があります。
道路どころか田んぼもあります。

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海沿いの道を歩いていると、左側に道が現れました!
ちゃんとコンクリートで舗装されています。

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何かあるのかな~と思って登ってみると…

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そこは行き止まりでした(笑)
背の高い植物が…

期待はずれでしたが、ちょっと高いところから景色を見ることができました^^

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降りて歩道に戻ります。
歩いていると、神秘的な感じがする神社が見えました。

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今更ですが、向こうまで行ってみればよかったな~と後悔…。

この辺で駅の方に戻って、海の方に向かう道を歩いてみました。
突き当たると海岸沿いに細い道が続いています。

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これは座るしかない!と思い、上って靴を脱いで休憩。

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次の汽車が来るまで座っていました^^

時間になったので駅へ。
途中でこんなものを見つけました。

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秋ですね~
田んぼの稲は見慣れてしまっていたのですが、
栗を見て秋を実感しました。

次回は終点の穴水駅!
最後までお付き合いいただけると嬉しいです^^

では♪

まえはら@能登スタイル

のと鉄道・各駅下車の旅⑤

9月1日土曜日…晴れましたー!

ということで、のと鉄道・各駅下車の旅の続きをしてきました。
西岸駅からです^^

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マンガ『花咲くいろは』の舞台になった駅なので、駅ノートがすごかったです!
「聖地巡礼」という言葉がいっぱい。
マンガの舞台になった場所を「聖地」というそうです。

ここでは毎月第3日曜日に「駅舎マーケット」というクラフトマーケットが開催されています。
先月行ってきました^^
大好きなマスキングテープやポストカード、手作り雑貨など色々ありました♪

さて、各駅下車の旅に戻ります。
駅を出てすぐ、気になる道を発見。
ちょっと歩いてみるとそこには……海!!

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また身長足りなくてすみません…笑

大きい道に戻って、明治の館へ。

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立派…!!
明治12年に建築開始、明治23年に完成という、10年余りをかけて作られたお屋敷です。
築100年以上!

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この部屋数といい造りといい、びっくりです。
玄関は正式なものと普段使いと2種類。
「式台」と書かれている部分が正式な玄関です。

庭園に面したところには下駄が置いてあって、出られるようになっていました。

これは外から撮った写真なのですが…

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ガラスに映る景色がぶよぶよしています。
手作りのガラスなので、綺麗に平らな様にはならなかったそうです。

中は本当に広くて、管理人の方からお話を聞いたりしていると
あっという間に1時間以上が経っていました。

ここを後にして次の場所へと向かいます。
ちなみに、明治の館の目の前も海です。

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写真を撮ったらcafe 遊帆さんでランチ♪
甘辛いタイ焼き飯をいただきました。

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美味しかったです^^*
辛さの調節もしていただけました。
あまり辛さに強くないので、ありがたいサービスです!

食後にはマンゴーのデザートを注文。
温かいもち米にココナッツミルクがかかっていて、その上にマンゴーが♪
相性ばっちりでした!

おなかがいっぱいになったところで、次の駅へ^^

―つづく―

まえはら@能登スタイル

飛騨古川へ

飛騨里山サイクリングは、能登スタイルが立ち上がって間もなく相互リンクしたサイトです。
当時はブログがあったのでそちらの方に。

その後、何度もスタッフの松尾さんには県内ではお会いしていたのですが、やっと飛騨古川のオフィスへ訪問が実現。
対応してくださったのは、(株)美ら地球(ちゅらぼし)の代表取締役の山田さんと、松尾さん。

飛騨の木をふんだんにつかった明るくて素敵なオフィス。

なにやら楽しそうですね。

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(株)美ら地球は、「クールな田舎をプロデュースする」というコンセプト。

里山サイクリングのほか、古民家を活用した様々な事業やコンサルティングなど、
今ある飛騨古川の資源を使った新しいビジネスを展開している注目の会社です。

そんなこんなで1時間ほどお話した後、山田さんの案内で
「味噌煎餅」で有名な井之廣製菓舗を訪ねましたよ。

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温かい人柄が伝わってくる、井之丸社長。
カメラを向けると笑って奥へ逃げて行った奥様も、明るくて朗らか。

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作業場では、スタッフの方が手作業でおせんべいにしょうが風味のたれをつけていきます。

ぐつぐつのお鍋から、しょうがのほのかな香りが広がって、おいしそう。

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味噌から作ってます。3年ものの自家製ですよ。

塩は能登の塩を使っているそうです[E:happy01](嬉)

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このあとは、ゆっくり古川の町を散策。
造り酒屋の蔵造りの建物が街並みのポイントですね。

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下校中の仲良し4人組。こんなきれいな街並みが通学路なんて、うらやましい。
梅佳代さんなら、ここですかさず話しかけていくんでしょうかねぇ。

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和ろうそくのお店もありました。

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そして、思わずシャッターを切ったのが駅前の本屋さん。
郊外の大型ブックストアが増えている中、町中で頑張ってほしい。

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私が小学生の頃は、こんな本屋さんがいっぱいあって、
目当ての漫画の発売日には、学校から帰るとすぐ買いに行ったなぁ・・・。

そんなノスタルジックな気持ちにさせてくれた古川でした!

kiina@能登スタイル金沢出張所