よろしくお願いします♪

はじめまして!
能登スタイルでインターンをする前原です。
東京の大学に通っていて、それまでは北海道の十勝で育ちました^^

これから1か月、能登スタイルの一員として頑張ります!
よろしくお願いします♪

きのう七尾に着いたのですが、いきなりの大きな雷と土砂降りの
雨に驚きました…
こんな近い雷の音を聞いたのは初めてです!
そのあと何事もなかったかのように晴れたことにもびっくり。

でも「やっと出歩ける!」ということで、まずは一本杉商店街に行きました。
北島屋さんでたくさんのお話を伺い、気づけば2時間以上が経過。
熱い思いを持って商店街の盛り上げに関わっていらっしゃるんだな~と感じました。

そして、今日はさっそく取材に連れて行っていただきました。
その辺のお話はまた後日…
とても楽しかったです^^*
能登スタイルに記事をUPしますので、ぜひぜひご覧ください。

それではまた♪

 

おつるです。

はじめまして、おつる、です。

金沢にいながらも、しょっちゅう能登に足をのばして写真をとったりしています。

出身は志賀町(旧富来町)で、東京に8年、なんだかんだで戻ってきました。

昔から自然は好きでしたが、どれだけ能登が豊かな地で、そこで育ったことがどれだけ幸せなことか
ということを再認識している日々です。

能登にいくたびに、季節によって、時間によって、めくるめくさまざまな、感動する景色や人のぬくもりに出会います。

そんな感動を、新鮮なままに発信していきたいとおもっています。

うぇぶちょうの正体!

眠い目をこすりながら、朝刊をなにげに開くといきなり「み~っけ!」
能登スタイルストアのうぇぶちょう。

201003261130000

ん? なんか、いつもと違うんですけど・・ 

いいがに映っとるし~ 顔も服もよそ行きですかぁ?

讀賣新聞 石川版 シリーズ「30代の仕事」です。
※kiinaは、このシリーズ出れませんね。だって20代だもん(嘘)

遅ればせながら・・・

自己紹介です。
kiinaです。

能登スタイルスタッフなのですが、勤務地は金沢。
金沢から能登情報を発信しています。
とはいえ、能登へ行く機会も多く、
「能登って遠いわ~」から、「ちょいと能登まで!」になるまで成長したよ!

スタッフブログを書いていて、
「あなたは誰ですか?」
という度胸のすわったコメントも特にございませんでしたので
あらためて自己紹介するのも、変だわと思い、
ずるずる1年ほど、引っ張ってきました。

引っ張りすぎ・・・ (^_^;)

祖母が中能登町にいたので、小さい頃はよく遊びに行きました。
夏は親族一堂、大人含めMAX30人くらい集まったでしょうか・・・
当時は子どもだったので、
「布団が足りないんじゃないのか?」
ということも考えず、無邪気にステイしてましたね。

・行くと、最初に仏壇にあいさつさせられた。
・クーラーはなかったけど、涼しかった。
・夜は蚊帳の中で寝た。 (が、破れていて結局刺される)
・スイカを飽きるほど食べて最後はうんざりした。
・庭の池は、カエルだらけだった。
・おばあちゃんの家は、なぜか貰い物が多かった。
・時間があり余るくらいあった。

そんな感じでした。

懐かしさを感じつつ、今のリアル能登を発信したいと思います。

kiina@能登スタイル金沢出張所

こんにちは 姥浦です!

『能登スタイル』取材&編集担当の姥浦(うばうら)です。
主に、特集、のとぐらし、のとめぐり、のとみやげなどを担当しています!
七尾市出身。現在は能登島在住です。
能登スタイルの輪島三井にある事務所まで、能登島を横断し、ツインブリッジを渡り、七尾北湾の穏やかな海を眺め、そして三井の山々を眺めながら約1時間かけて通勤しております!
よい道。よい景色。なんとも贅沢な通勤コースなのであります。
外国に滞在していた時に、スローフード運動を知りました。その時に思ったんです。能登という場所がいかに豊かな素材がたくさんあるかということを。それは食べ物だけではなく、伝統工芸、生活様式、人、景色、自然、数えきれないくらいの豊かなものに囲まれて暮らしています。
そんな能登の豊かさを、多くの人に知ってもらいたい、そんなコンセプトを持って昨年までは能登島で”能登カフェ”を営んでいました。
これからは、発信の場をここ、『能登スタイル』にさせて頂き、皆様に伝えたい能登の情報をどんどん発信していきたいと思います!
また、取材することで、私自身も能登の一住民として、よいところを吸収していきたいと思います。
特に、おじいちゃん、おばあちゃんは凄いです。何でも手で作れてしまうし、季節や自然を知っています。長年の経験、先人から受け継がれた知恵をたくさんもっています。それを、少しでも吸収したい!と、私は企んでいます。なので、休みの日にはもんぺルックで田畑にがんばります。
ウェブサイト「能登スタイル」に訪れる皆様の暮らしが、そして能登に訪れる皆様の旅が、少しでもココロ豊かになって頂けるように、能登の人々と力を合わせて情報発信して行きたいと思います。よろしくお願いします!