能登では今朝から冷え込み、雪がちらつきました。
いよいよといった感じです。
寒い日に食べたいものといえば鍋!
12月3日~3月21日の間、「まいげん能登鍋」という
食のイベントが能登・七尾市内の飲食店18店舗と
東京・銀座界隈の5店舗で行われています。
能登鍋とは
①「能登の香りがするがするベースを使う」
能登で醸造された調味料やだしを使って、味のベースとすること。
例)味噌、いしり、醤油、塩、酒粕
②「能登のおいしい食材ででつくる」
能登でとれた旬の魚介類、又は能登野菜、又は伝統保存食を食材として利用すること。
③「地元産の練団子を入れる」
食べて楽しく、健康に良い、愛情と能登の優しさを練り込んだ練団子を鍋にいれること。
例)えび団子、肉だんご、魚肉の練りもの
この3つの条件で作られているそう。
当店の赤なまこ石けんつながりで気になったのがこちら!
能登のめぐみ鍋
なまこをしゃぶしゃぶで食べる鍋だそうです。
コリコリッとおいしそう!
皆さんも機会があればぜひ、能登鍋を食べてみてくださいね。
スタンプラリーでプレゼントも当たります♪